表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/53

インドが私を待っていた



前から言っているように、私は美人でも何でもないのに。でも、一時的にも、そんな気になっていたのだと思います。東南アジアのバンコクはカオサン・ロードという、あらゆる国々からバックパッカーたちが集まる、うつつとも思われない「フリー」な世界にいて、通りすがりの人にYou’re prettyと言われ続けると、そのような錯覚に陥るものです。まったくの話、いっときとは言え、私はアイドル気取りする楽しみを味わいました。言い寄ってくる人言い寄って来る人を可愛く且つ贅沢に且つ無下にして断る楽しみを。何しろインドが私を待っていたので。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ