サバンナケートの広場にはこれまた可愛らしい教会堂が
見てぼうっとする川は流れていないけれど、その代わり街並みが可愛らしく、フランス統治時代の名残りであるようでした。小さなレストランに入ってビアラオを頼み、読書しました。(Beerlaoラベルはラオスのどこへ行っても飲むことができるビール。国民飲料みたいなものです。)Beerlaoを楽しみながら読書したと言って、偶然バックパックに入れたままになっていたポケット新約聖書です。アメリカにいたころ、誰がくれたか忘れましたが、詩篇と箴言付きの小型新約聖書。たぶん、何かの団体が往来で配っていたのを一冊もらったものだろうと思います。アメリカで使っていた古いバックパックを背負って旅に出たので、中に入っていたのです。
サバンナケートの広場にはこれまた可愛らしい教会堂が立っています。教会堂が見えるレストランに入って、ビールを飲みながら聖書を読む毎日でした。信んじる事をやめた目で読み返すと、不思議とそれまで多くを読み落としていた事に気づき、却って新鮮に感じられました。そしてそれから教会堂の中に入って、黙想する。
クリスには毎日のようにメールを送って、ラオスの素晴らしさを褒めました。クリスのほうからも、インドを見たら、是非また東南アジアに飛んで、今度はメコン川を見ながらBeerlaoで乾杯したいねとの返信でした。




