表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/53

彼の事を忘れていました



再会するまで、彼の事を忘れていました。以前、暁の寺でしばらく言葉を交わして別れた彼。でもお互いすぐに分かりました。彼は手をあげて「Hey, Haruka」と言いました。そして彼のテーブルに招きました。


すでに彼は一本入っていました。シン・ビールといって、タイで一番有名なビールです。最近では日本のスーパーでも売っているようです。タイでは、氷を入れたグラスに注いで飲むのがポピュラーな方法です。「Won’t you join me」とウェーターを呼んで私の分のグラスを注文しました。


日本を旅したことがあると言う彼は手慣れたもので、私にお酌してくれます。本当の話、私はお酒を飲んだことが殆どありませんでした。でも、その時のビールの味が忘れられません。以来、すっかりビール党になってしまいました。彼と一緒にしたカンボジア旅行ベトナム旅行では、来る日も来る日もビールばかり飲んでいました。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ