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ミジンコスプリング

掲載日:2026/03/16

心が折れそうな夜に

私を罵って


できる限りの汚い言葉で

私を罵倒して


私の身が縮むぐらい

最大限に小さくなるぐらい

あなたの容赦ない言葉で

私を抑えつけて


最大限に小さくなった私は

もう伸び上がるしかない


知ってる?

抑えつけられたばねは

そのままではいないってこと

あなたの手を押し返す


鼻息のような声をあげて

強いあなたの力を

さらに強い力で

押し返して


はねのける

ばねが笑う

ざまぁみろの笑いではなく

伸び上がったことを嬉しがる


だから

あなた


けっしてスルーだけはしないで

無視されるぐらいなら叩き潰されたほうがいい

地の底へ押しつけられるのを待って頭を差し出しているプランクトンみたいな私を

どうか無視しないで


手で触れて

抑えつけて

叩いて

踏みつけて


私を

あなたの


最低級に侮蔑する微生物にしてくださーいっ


私は

あなたの

目の下を泳ぐ

無視しきれないミジンコ


そんな私でいさせてください






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― 新着の感想 ―
 水中プランクトンのミジンコがジャンプするのかどうかは置いといて(ひどい)、アツい詩に惹かれてSUNO AIでファンソングにしてみました。  詩に込められた圧力が音楽となりスピーカーから溢れ出す感じ…
撥条とは  やらしいな  ここみじんこ 
ミジンコは むしろ目の中を泳いでいる ミジンコピンピン ミジンコピン ピョンピョンミジンコ ミジンコピョン 視界の中をピョンピョン泳ぐ ここにいるのはプランクトン? 何か違うな ミジンコピン ピョンピ…
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