表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

悪魔使いと時計塔

作者:伊織

「私達モーズリー家が悪魔使いの末裔であることを誰かに漏らしてはいけないよ」

「なんでなの?お父様」

「......君を守るためだ」



悪魔使いの末裔である唯一のモーズリー家の長女、カトリーナは愛する地で平穏な日々を暮らしていた。
しかし、時計塔が十二時を指したとき、
世界は闇に包まれた。


「オレと契約したら助けてやるぜェ?」


これは悪魔との死の契約。
いざ、世界を闇から救うため、カトリーナと悪魔の旅が始まる。


※世界観がごちゃごちゃしています。
悪魔使いと悪魔
2019/01/06 03:40
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ