第1話ウ◯ーリー
あの日悲劇は起こった。
どうして、、、。
この言葉しか出てこない。
大してつまらない小説だか、読んでもらえただけ光栄である。
「ウ◯ーリー」みんなはこの名前をご存知だろうか、
、。
この名前を聞くと赤と白のシマシマ模様。
イワいるボーダーの服を着ている想像がつくだろう、、。
絵本も確か出ている。
ウ◯ーリーを探せ、、、。
ご存知の人はいると思う、、。
絵本の中ではわかりづらい絵がたくさん書いてあってその中から主人公を探す絵本だ。
一見主人公が囚人に見えて仕方がない、、。
意外と探すのが難しい、、、。
だいたい小さい頃に一回は見たことがあるだろう、、。
絵本の世界の彼は超有名人、、。
しかし、みんなはリアルウ◯ーリーを見たことはあるだろうか、、、。
そんなことを突然聞かれて同様する人も少なくはないだろうが、、、。
実は私はとある地方出身である。
なぜそんなことを言うか?
リアルウ◯ーリーも同じ地元にいるからだ、、。
だかしかし、、、いたって本当に大した話ではない。
というのもつい先日、友達と雑談をしていた日だった。
ウ◯ーリーは突然あらわれた、、、。
彼は実際見てみると本に出て来るようにスマートではない。
そして犬は飼っているが連れて歩いてもいない。
それにウ◯ーリーのような外国人のような顔立ちでもない。
そもそも本物のウ◯ーリーが外国人かもわからない、、、。
とまぁそんなことは置いて、話は戻るが実は最近リアルウ◯ーリーにあったという話だ。
彼は私の住んでいる家の近場に住んでいる。
とまぁこんなのもどーでもいいのだが、
友達が近くの書店に行ってきたという話から始まった。
ちなみに書店に行った友達は今年で21歳になる。
友達は書店である本を見つけたという、、。
それがまさに先ほど説明したウ◯ーリーを探せ!である。
21歳になればそんなに真剣にみる本でもないが、実は我々は心当たりがあった。
そしてその話で盛り上がった。
実は話が戻るが家の近場にウ◯ーリーに似た人が住んでいるという話。
つい先日コンビニに友達と行った時、知り合いにあった。
その知り合いは深夜ということもありパジャマを着ていた。
あった時の第一声は「ウ◯ーリーみたい」だった。
たまたまばったりあったその日はただの偶然ということもありそこまで気にはしていなかったが、それからたびたびコンビニで久々にあったのがきっかけで、その知り合いも家が近場にあるということもあり、うちに集まるようになった。
だかしかし毎回来る時にシマシマ模様、、、。
狙っている、、。
友達と私は疑問から確信に変わった。
「お疲れ様〜」
何食わぬ顔できた知り合い、、、。
私と友達は吹き出しそうになった。
しばらく話してたその時、、
話の流れで友達が凍りつくような一言を放った。
「うわ!懐かし!お前ねらってるでしょ!」
場は一瞬にして凍りついた。
「まさか笑」
それを聞いた友達は笑ってその場は終わった。
私には目は笑っていないように見えたが、、、。
とまぁそんなことは置いておいてその日は楽しい1日で終わった。
だがしかしそれから数日、その知り合いには突然合わなくなり連絡も取れなくなった。
特に最近はコンビニにあったのがきっかけで集まっただけのこともあり、あまり合わないのは日常に戻ったという感じもあった。
ある日、家でテレビを見ていた時のことだった。
「次のニュースです。◯◯県◯◯市で殺人事件がありました。」
あれ?この県自分と同じだ、、、。
ん?
あ、
地元だ、、、。
「◯◯容疑者は、、」
ん?
ん?
ん?!
知っている、、、。
このニュースの犯人、、、。
よく知っている、、。
最近まで会っていたコンビニでたまたま偶然あった知り合いだ、、。
本名は伏せるが、やつは確かに着ていた、、。
赤と白のシマシマ模様、、、。
ニュースの写真もシマシマ模様、、、。
絶対あいつだ、、。
ニュースの内容はこうだ、、、。
つい先日、私達と連絡がつかなくなった日、、。
ある女性のアパートに進入し、その住民の女性を殺害したという内容だった、、。
思わずゾッとして即座に友達に連絡をした。
プルルルルル、、、
ただいま電話にでることができません、、、
ダメだ、、。
何度かけても同じ内容。
いつもだと2コールくらいででる友達が今日は珍しく出ない、、。
家にもかけてみよう、、、。
プルルルルル
でない。
何かおかしい、、。
私はなんだか不安になって友達の家を訪ねることにした。
友達の家は親が海外に仕事に行っていることもあり、大人は誰も家にいない。
ピンポーン♪
やはり電話と同様誰も出ない。
ガチャッ!!
ん?
鍵が開いてる、、。
私は恐る恐る友達の家に上がった。
暗がりの階段を上る途中、、
?!
血だ、、、。
階段におびただしい血が落ちていた。
緊張感と恐怖感に押し潰されそうになり、友達の部屋にたどり着いた。
!!!!!!!!!!
声にならない声を上げてしまった。
私の目の前には血まみれの友達が横たわっていた。
私は同様しながらも携帯から警察連絡した。
殺された、、、。
私の頭にはその言葉が浮かんだ。
私は友達を殺した犯人がなんとなくわかっていた。
絶対あいつだ、、。
しばらくしてけたたましいサイレンとともに警察がやって来た。
私は第一発見者という事もあり警察署に同行する事になった。
事情聴取の際に私は警察にコンビニで奴とたまたま遭遇した日にさかのぼって全てを打ち明けた。
友達が奴に冗談を言ってその場が凍りついた話も、奴の目がその時笑ってなかった話も全て、、、。
警察は最初の殺人事件の取り調べと同様に友達の死亡についても取り調べをすると言っていた。
それからしばらく話をして友達の突然の死にショックが強すぎて家に帰ってからはあまり覚えていない。
おそらく寝ていただけだと思うが、、。
それから何日かしたある日警察から連絡があった。
私は警察の話を聞いた後落胆した。
自殺。
友達は奴に殺されたのではなく死亡検証の結果自殺だった。
海外に仕事に行っている両親。ほぼ身寄りもないのと同然の友達は常に孤独と戦っていた。
私といた時も誰といる時もどこか遠い目をする時があった友達は私がどうしたと聞くと、ぼーっとしてたと笑っていたが、その笑顔も本当は寂しさを隠す仮面だったのかもしれない。
そしてもう1つの真実。
今回殺人を犯した奴は、実は取り調べの際に警察に友達が悩みを抱えていた事を打ち明けていた。
そして殺された女性。
友達の姉だった。
友達には姉が1人いた。
近くに住んでいた。
友達が悩んでいた事に気付いた奴は友達の姉に話をしに行った。
しかし姉は友達のことを弟なのにも関わらず全くの知らんぷり。
悩みを抱えていた弟を嘲笑ったのだ。
あまりにも許せない態度をした姉にカッとなった奴は姉ともみ合いになった。
そして殺害をするつもりではなかったが突き飛ばした先にガラスの靴テーブルがありあたりどころが悪く友達の姉は死亡してしまったのだ。
いつも側にいた私が気づかなかったが奴は悩んでいた友達の事情に気づいていたのだ。
涙が止まらなかった、、。
なんで気づいてあげられなかったのだろう、、。
ごめんね。
その一言しか出てこなかった。
奴が犯した罪は決して許されるものではない。
だが奴は変わり者だったが最後の最後まで友達思いの優しい奴だった。
話は戻るがウ◯ーリーを探せ!という絵本がある。
中の主人公は探される立場だが穏やかな顔をしてるようにも見える。
そして殺害を犯してしまった奴は今もまだ実刑中ではあるが出てくる時に私は迎えに行こうと思う。
赤と白のシマシマ模様の服を持って、、、。
〜end〜
最後まで読んでくださってありがとうございます。
何度も言いますがこの小説はフィクションです!!
これから別なお話のフィクションストーリーもどんどん作っていきますのでよろしくお願いします!




