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雨のち桜

掲載日:2026/04/01

私は咲く時期を間違えたのだろうか。


今にも雨が降りそうな空が広がっている。

天気予報は雨雨雨。


私はこの雨に耐えられるだろうか。

綺麗な私を保てるだろうか。

できるだけ綺麗に咲いていたいのに。

雨は冷たい。


私は凛として耐えた。


雨が止んだ。

どこからか風が吹いた。


ひらひらと。

花びらをさらっていく。

少しずつ舞う私。


「桜吹雪、素敵ね」と声がする。


ああ、私は何を気にしていたのだろうか。

綺麗に舞ってしまおう。




【あとがき】

散歩して書いた詩。

桜は好きなので出来るだけ咲いていてほしい。

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― 新着の感想 ―
桜の人生観みたいなかんじで、純文学のようなそんな雰囲気にも感じられました。 読ませていただきありがとうございました。
こんにちは。 美しいのに、どこかカッコいい。 今日と言う日に、ふさわしい詩ですね。
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