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求めるのは、闇か、静寂か、混沌か(病み系の詩)
病んでいるのかもしれないシ。
静寂の音が見える……
Silence is seen.
切裂いても、切裂いても、まだ、足りないの。
刃が無い刃物で、傷つけた。
緋色の塗料。
目の前の壁に「×」を描いた。
どうしたら良いか分からない感情に
迷い壁の前で、立ち尽くす。
悩み、戸惑い、緋色が滴る心の壁を見上げる。
これは壁。
緋色滴る障害物。
光がまだ見えない壁に見える、扉。
先が見えない未来への道……
今は、壁の前で壊れそうな自分を守る
自分だけのヤイバが欲しい?
自分を傷つけるための物ではなくて、
危険な自分、
衝動を、
包んでくれるような、
斬ってくれるような、
強く支えてくれる優しい刃物が、
欲しい。
刃物は、傷つけるためだけに使うものじゃないから。
緋色滴るあの扉が開く日まで……
光り輝く、未来へむけて……
……I dedicates it to my precious friend who should love……