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序章
初めて書いたので下手なので許してください。
僕は目覚ましの音で目を覚ます。部屋には新品の制服が掛けてある。今日は入学式あまり期待はしていない。僕は朝食を済ませて家を出る。学校へ向かう途中綺麗な桜並木があった。そこからでも学校へ行ける。僕はせっかくだからそこを通ることにした。やはり桜は綺麗だ。僕はそう思いながら歩いていたら優しい風が吹いた。反射で僕は少し目をつぶった。目を開けると。女の子がいた。風が吹き中桜が舞い散りなびく黒髪の美少女。彼女は僕に尋ねた。「君の名前は?」暖かな日差しの中で僕は答えた...。
続きはすぐには難しいですが、あげて行くよていです。