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第二話 朝も夜も恋い焦がれて 後編

俺が亜綺に聞きたいことそれは…

「何故、俺に案内に選んだんだ?

俺以外にもいただろ」

彼女は少し返事に迷いそして答えた


「一目惚れって信じる?」


彼女の予想が外な返答に俺は戸惑いそして答えた

「あぁ。」


「私一目惚れだったの貴方に…」

いきなりの告白に俺はさらに戸惑いそして答えた


「俺もお前のことが好きだ


俺は今まで人を好きになったことはなかった

だけど今はお前のことしか考えられねぇ

俺と付き合ってくれ」


彼女は驚き少し戸惑いうれしそうに笑った

「はい、喜んで」


これが俺生まれて初めての告白だった

そして最後の…

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