表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
レティス王女の近衛7騎士  作者: 相馬あさ
疾風迅雷編
19/90

第十七話 闇との交渉

 一人の少女が、幼馴染の少年の稽古を眺めている。


 少年に稽古をつけているのは、彼女の兄だ。


 少年が繰り出す拳を、兄は軽々と受け流して、少年の足元を払う。


 軸足を払われた少年が体勢を崩し、床に転がった。


「今の勢い任せの拳は何だ?」

「…………」


 少年は兄の問いに答えず、歯を食いしばってうつむく。


 何かあると思ったのだろう。兄は少年の前にどかっと腰を下ろすと、彼が話し始めるまで黙って待った。


「……昨日の稽古の帰りに、五対一のケンカを見たんです。ケンカって言うか、かなり一方的な感じだったけど」

「五対一か」

「すぐに助けに入りました。先生にケンカはするなって言われてたけど、五対一なんて許せなかったから。でも……俺――」


 少年の目から涙がこぼれ落ちる。


「勝てなかったんです。笑っちゃうよ。みんなに優秀だって褒められて、次の大会も期待されてるのに、やられてた子の手を引いて逃げるので精一杯だったなんて」


 少女の兄は少年の頭に手を置いて彼を慰める。


「助けに入ったところで五対二だ。勝てなくても不思議じゃないだろう?」

「そ、それはそうだけど……」

「曰く、『義を見てせざるは勇無きなり』だ」

「え?」

「正しいと分かっている事を実行しないのは、勇気がないからだという昔の人の言葉だ。普通は助けに入ることも出来ないと思う。それをお前はためらわずに助けに入った。これは誇れることだと、僕は思うよ。――――はどう思う?」


 兄は二人の話を黙って聞いていた妹に尋ねる。


「う~ん。カッコいい……かな? 兄さんの次に」

「ははは、僕の次にか。まあ、僕なら例え十対一でも後れは取らないからね」


 少年はごしごしと涙を拭って立ち上がる。


「俺、もっと強くなりたい。――――に、一番カッコいいのは俺だって言ってもらえるくらいに!」

「うん。その意気だ。なら、今日はとことん相手をしてやろう」


 再び拳を交わして稽古を始める兄と少年。少し離れたところで見守る妹。


 それは、とても懐かしくて、大切で、暖かい記憶。


 シアメイはその少女が昔の自分だと、夢の中で気が付いた。




「――きろ。おい、起きろっ」


 何者かに乱雑に揺すられて目を覚ます。


「ったく、もう1時だぞ。まさか昼まで起きないとはな」


 眠い目を擦りながら自分を起こした相手を見て、シアメイは自身が置かれている状況を思い出した。


「立ちなよ」


 カーミラに命令され、立ち上がる。


「そうそう。もうすぐ解放してあげるから、黙って従っていな」


 アッシュ、カーミラ、ケイオスの3人の後ろに付いて移動している間、シアメイは昨日の彼らの会話を思い出していた。


 自分を交渉材料にして王族と何の話をするつもりなのかと考えていると、ケイオスが肩に手を置いて尋ねてくる。


「先ほどから、何を考えているのですか?」


 シアメイはビクッと身体を強張らせる。呼吸は乱れ、震えが止まらなくなった。声も出すことが出来ない。


 そんなシアメイの有り様を見たアッシュが口を開く。


「ケイオス。あんたそいつに何したんだ? 昨日はもっと反抗的だったのに、えらく従順になっちまってよ」

「特別なことは何も。ただ、本当の彼女に出てきてもらっただけですよ。それよりも、二トラ市の市民への細工についてですが――」




 二トラ市北部、展望台周辺。


 ジェイク、ティア、リーゼロッテと合流したアルフレートたちが二トラ市に着いた頃には、当然のように軍によって展望台周辺が封鎖されていた。


 一目見ようと集まった人々は、軍が張り巡らせたロープの外から丘の上に立っている展望台を見上げている。


 アリサが学園の教師が何人か野次馬に紛れていることに気が付いたので、一行は少し離れた路地から覗き込むように様子を伺うことにした。


 ジェイクが用意したサンドイッチを片手に10分ほど張り込んでいると、真っ黒な車が3台現れ、封鎖されている道路前で停車した。


 テレビ局の報道カメラを持った人々とリポーターが即座に飛び出したが、軍人たちに阻まれる。


「来たみたいだな」


 野次馬と報道陣、それを阻む軍人たちのせいで現場が見えないので、ジェイクの携帯端末を使ってネット中継で状況を確認する。


「――パパ、大鎌まで持ち出したんだ」


 ジェイクの端末を覗き込んでいたティアが呟く。


 女王近衛7騎士であるティアの父、セルゲイ・クライン。


 ソフィア女王から授かった騎士名は『不死身の大鎌』であり、その名の通り巨大な鎌を肩に担いでいる。


「あれが噂に聞く7魔宝具の一つ、通称デスサイズか」

「ええ。パパが陛下から賜った世界最強の鎌よ」


 セルゲイの持つ大鎌は、漆黒の柄に銀色の刃、赤黒い炎のような模様が巻き付くように張り巡らされた不気味なデザインだった。


 子供の背丈ほどはありそうなその大鎌を軽々と担ぐセルゲイは、ティアと同じ銀髪ということ以外は、彼女とは似ても似つかない筋骨隆々の軍人で、アルフレートは一目見ただけで、彼なら何とかしてくれるのではという根拠のない安心感を覚えた。


 セルゲイ達が展望台へ向かって丘を登り始めたので、アルフレートたちも肉眼で彼らを確認することが出来た。


 セルゲイだけでなく、ソフィア女王までもが軍服を身にまとっている。シーラ王女も学園の戦闘服を着て、妹のレティス王女を気にかけるようにして歩いている。


「レティス王女以外は戦闘態勢って感じだな」

「ええ。話し合いが目的だと言っていたけれど、人質を取るような奴らの言うことなんて信用できないもの。当然だわ」


 ティアはアッシュの動画を思い出したのか、拳を握りしめて憎々しげに展望台を睨み付ける。


「ねえ、ジェイク。さっきから気になってたんだけど、アッシュの動画では近衛7騎士は護衛として連れてきていいって話だったよね?」

「ああ。だからティアの親父さんが護衛に付いてんだろ?」

「それは分かるけど、7騎士なのに後の6人は何をやってるんだろうと思って。てっきり7人でガチガチに護衛するものかと」

「――は?」


 アルフレートの発言を聞いて、ジェイクが言葉を失う。同時にティアが苛立ちを隠そうともせずにアルフレートを窘める。


「アル、オーウェル城でも感じたけど、あなたちょっと世間知らず過ぎるわよ」

「え――ご、ごめん……」


 二人の反応から、自分が常識的な内容を尋ねてしまったと察し、アルフレートは萎縮する。


 そんな彼に助け舟を出したのは、親友のジェイクではなく、同じように王国の常識など知りもしない東方人のアリサだった。


「ねえ、ティアちゃん。それは私も気になってたの。どういうことなのか教えてもらえないかな?」

「アリサ……そうよね、知らないなら仕方ないものね。ごめんなさい、私ちょっと余裕がなくなっていたから」

「ううん。僕こそ、当たり前のことを聞いちゃったみたいで、ごめん」


 ティアは一呼吸あけると、ジェイクと共にアルとアリサに7騎士について説明を始める。


「ソフィア女王陛下が女王に即位されたのが大体5年前。7騎士っていうのは文字通り女王直属の7人の騎士のことで、最初に任命されたのが私のパパなんだけど、陛下は独裁を防ぐために7騎士に政治家や軍の将官なんかを任命出来ない決まりを作ったの」

「前のサンドラ女王の時はルスウェイト元帥が7騎士だったからな。女王のやりたい放題に軍を動かせて、結構問題視されてたんだ」

「でもね、その決まりのおかげで優秀な魔道士は軒並み7騎士に任命できなくなっちゃって……理由は他にもあるけど、現在の7騎士は私のパパ一人だけってわけ」


 アルフレートは王族の3人を護衛するセルゲイを眺める。


「いくらティアのお父さんが強いって言っても……」

「ええ、かなり厳しいと思うわ。でも、今は信じるしかないのよ」




 廃ビル、地下。


 階段を下り、ロウソクの灯りだけが頼りの薄暗い部屋に入る。


 部屋の中央には、赤黒い血で魔法陣が描かれていた。


 シアメイはその真上にアッシュ、カーミラ、ケイオスと共に立つ。


 するとケイオスが呪文のような言葉を唱え始める。


 旧時代の言葉なのか、シアメイには何を言っているのか全く理解できなかった。


 ケイオスの呪文に呼応するように魔法陣の血が赤く輝き、辺りが闇に飲まれていく。


 しばらくの間、一切の光源が存在しない空間に立ち尽くしていると、突如として強い光が辺りを覆い、その眩しさでシアメイが目を閉じた一瞬の内に、一行は二トラ市の展望台の目の前に移動していた。


 急に明るい地上に出たせいで目が慣れるまで少し時間がかかったが、4人の人物が少し離れた所から近付いてくるのが分かった。


「へえ、本当に来てくれるとはな。まさか影武者って訳じゃあないよな?」

「もちろん。本物です」

「どうなんだ、ケイオス?」

「間違いありませんね。全員本物でしょう」


 シアメイは光に慣れてきた目で4人を確認する。


 服装こそドレスではなく軍服のようなものを着てはいるがソフィア女王に間違いない。


 その横には学園で何度か目にしたことがあるシーラ王女。


 少し背の低い少女はおそらく妹のレティス王女だろう。


 そして、大鎌を肩に担いでアッシュたちを睨み付けているのが、『不死身の大鎌』の騎士名で知られる、ティアの父親のセルゲイ・クラインだろうとシアメイは推察した。


「ご要望通り、ここに来たのは私とシーラ、レティス、セルゲイの4人です。この展望台の半径500メートル以内にいた住民にも範囲外へ一時的に退去してもらっています」

「へえ、本当に約束を守ってくれるとはな。ま、見たところ500メートルから外は軍の精鋭で固めているみたいだが」

「そこは多めに見てもらえると助かります。ともかくまずは、リー・シアメイさんを解放して頂けますか?」

「――ナンセンスですね、ソフィア女王」


 ケイオスが右手の指を弾いて音を鳴らす。すると、500メートル先のいくつかのポイントで爆発が起こった。


 ソフィアとシーラが即座にレティスを守る様に身構え、セルゲイが3人の前に出て大鎌を構える。


「貴様……何をした?」

「何を怒っているのですか、セルゲイ・クライン。怒りたいのはむしろこちらの方です。今、私の魔術で爆破したのは、こちらに狙いを定めていた狙撃銃ですよ」

「何を馬鹿なことを」

「本当ですよ、ですが狙撃を命じたのはソフィア女王ではないと理解していますので、ここは身を守る為に武器のみを破壊させていただきました」


 狙撃兵は負傷したでしょうが、とケイオスは涼しげに笑う。


「ソフィア、お前は知っていたのか?」

「いいえ。でも、恐らくはサルゼード首相の差し金じゃないかしら」

「あのジジイ、余計なことを……」


 セルゲイは小さく舌打ちした後、構えを解いて大鎌を肩に担ぎ直す。


「ですが、この程度は想定済みですのでお気になさらず。アッシュ、お願いします」

「ああ。それじゃあ、俺たちの要求を伝えようか」


 アッシュはコートのポケットから紙切れを取り出すと、前に進み出てソフィアに向かって突き出す。


「受け取りな」


 ソフィアは一度セルゲイに目配せした後、アッシュに歩み寄り紙切れを受け取る。


「これは……学校?」

「そうだ。そこに書いてあるのはこの国の魔法学校及び、魔法科が存在する学校だ。俺たちの要求はただ一つ――」


 アッシュは淡々と、静かに要求を伝えた。


「今すぐ、そこに書いてある学校全てを閉鎖してくれ」

「なっ! そんなこと出来るわけがないでしょう」

「そうか」


 カーミラが横に立っていたシアメイに手をかざして魔法陣を展開する。


「これでも、出来ないか?」


 ソフィアは怒りに震える拳を握りしめ、絞り出すように返答する。


「…………それでも、あなたたちの要求には答えられません」


 アッシュはソフィアの返答にあからさまに落胆し、ため息を付く。


 踵を返してカーミラとケイオスの元へ戻ると、シアメイの背中をソフィア女王たちの方向へ蹴り飛ばした。


「やっぱ、お前じゃ交渉材料としてはこの程度か」


 蹴り飛ばされたシアメイは、数歩進んだところで勢い余って倒れ込んだ。


 セルゲイが即座に反応して駆け寄り、倒れたシアメイに手を差し出す。


 シアメイが差し出された手を取ろうとした瞬間、セルゲイの表情が曇った。


「ソフィア! 子供たちを守れっ!」


 セルゲイは素早く大鎌を一閃してシアメイとの間に線を引く。


 するとその線から真っ黒な炎の壁が出現した。


 シアメイが何事かと戸惑っていると、自分がアッシュのすぐ隣まで戻っていることに気が付く。


 そして、先ほどまでシアメイがいた場所にはケイオスが立っていた。


 ケイオスの突き出した右腕から不気味な黒い霧が放出されているが、セルゲイの大鎌が出した黒い炎によって行く手を阻まれている。


 その光景を見て、シアメイは自分とケイオスが何らかの魔術によって入れ替えられたのだと理解した。


「次はあっちへ行け」


 アッシュが隣に来たシアメイへ土魔法を放ち、シアメイは大岩に突き飛ばされるようにして宙を舞い、地面を転がった。


「……うっ……ぁ……」


 転がった先で呻き声をあげるシアメイ目がけてアッシュが炎魔法で追撃する。


 シアメイが痛みに耐えながらゆっくりと立ち上がると、目の前には両手をアッシュに向かってかざし、水魔法で炎を受け止めているソフィア女王の姿があった。


 ソフィアに少し遅れて、シーラとレティスがシアメイの元へ駆け寄ってくる。


 セルゲイは依然、ケイオスと激しい戦闘を繰り広げており、アッシュも炎を緩めることなく放出し続け、ソフィアの動きを封じていた。


「レティス、彼女の傷の手当てを」

「は、はい。お姉様」


 シーラに命令され、レティスは水魔法でシアメイの傷を癒す。


 その間にシーラは上空へ向けて水魔法を放った。


「これで、全軍がこちらに急行します。安心しなさい」

「あ、ありが――」


 言いかけたところで、ソフィアの水の壁を突き破って入ってきた灰色の触手のようなものが、シアメイ、シーラ、レティスをまとめて絡めとる。


「そんなっ!」


 ソフィアが対処する暇すら与えず、3人は水の壁の外側へと引っ張り込まれた。


 引き寄せられた先にはカーミラが不敵に笑っていた。


「くそっ! そこをどけっ!」

「そう言われて、退くものなどいません」


 セルゲイが救出に向かおうとするも、ケイオスの生み出す黒い霧に阻まれる。


「何なんだ、この霧は!」

「どうですか、私の闇魔法は。あなたの大鎌の炎と同種のものですので、そう簡単には通しませんよ?」


 ケイオスの言う通り、黒い霧はセルゲイの大鎌から放たれる黒炎を完全に吸収してしまい、ものともしていなかった。


 セルゲイ、ソフィアの二人がそれぞれ足止めをされる中、シーラ王女が土魔法でカーミラの手のひらから伸びる灰色の触手を断ち切り、拘束から逃れる。


「へえ。私の泥魔法を切るとはね。中々やるなぁ、王女様」

「泥魔法? 聞いたことがありません」

「学校じゃあ教わらない魔法だろうからねっ!」


 カーミラは間髪入れずにもう一度泥魔法を使い、灰色の触手で3人を攻撃する。


 シーラ、シアメイの二人は土魔法の盾を召喚して何とか身を守ったが、レティスは恐怖で気が動転しているのか魔法を使うことが出来ず、再び触手で拘束されてしまう。


 カーミラは触手で引き寄せたレティスを殴り倒し、足で踏み付ける。


「レティスっ!」


 シーラが土魔法で岩を飛ばして反撃するも、泥の触手で簡単に弾かれる。そのまま触手は攻撃に転じ、シーラを何度も殴りつけてから突き飛ばした。


「く、こんな事で……うっ!」


 諦めずにもう一度挑もうとしたシーラが呻き声をあげて倒れる。


「だ、大丈夫ですか?」


 シアメイが駆け寄ってみると、彼女の左足が折れ曲がっていた。


「こ、この足じゃ、もう……」

「だ、大丈夫」


 シーラが折れた足を元の位置に戻し水魔法で治そうしたので、シアメイは慌てて止める。


「ダメですよ。こんな状態で無理やり治したら、足が歪に変形しちゃいます」

「それでも、やらなければ戦えません!」

「――危ないっ!」


 シアメイはカーミラの泥の触手が再攻撃してきたことにいち早く気付き、シーラを庇う。


 触手は二人を暴力的な力で薙ぎ払った。


「……リー・シアメイ。大丈夫……ですか?」

「い、生きてはいます。動く力は……ないですけど」

「そうですか……。それにしても、助けが遅すぎます……」

「た、確かに。さっきの突撃の合図とかなんですよね?」

「はい。そのはずです」


 二人の会話を聞いてカーミラが楽しそうに笑う。


「頼みの綱の魔法軍の奴らなら、今頃市民たちの相手で手いっぱいだろうね。助けになんて誰も来やしない……ん? お前――」


 カーミラは踏みつけていたレティスが、弱々しい手つきで携帯端末を操作して、誰かと話をしていることに気が付く。


「ちっ、いつの間に!」


 レティスから端末を奪うと、地面に投げつけて泥魔法で粉砕した。


「ふざけやがって!」


 カーミラは怒りに任せてレティスを踏みつけて弱らせた後、泥魔法で持ち上げる。


「アッシュ、ケイオス、退くぞ!」


 その一声でアッシュとケイオスは戦闘を中断してカーミラの元に集う。


 ケイオスの闇魔法がレティスを含む4人を包み込むと、次の瞬間にはその場に誰もいなくなっていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ