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プロローグ①
この世界の大まかな設定になります。
3年前2015年8月5日、
ドイツの科学者ルカス=シュルツの研究により、1000人に1人の割合で人類は現在の科学では証明することのできない特異な力を持つことが判明した。
本来、その得意な力(以下異能)は所持している者でも気づくことはない。
だが、ルカスの作った薬は隠れた異能を目覚めさせることができるうえ、薬を服用するのになんの副作用もないのだ。
そんな歴史を動かす発明をしたルカスだが、その後の行方を知るものはいない。
それから2年後2017年4月より、異能による科学の進歩への期待が高まり、中学校卒業後、市役所で異能の検査をすることが義務付けられた。
書き直すことがあるかもしれません。