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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

星に輝きを~異世界転生のんびりスローライフに憧れるが転生して間もなく悪魔に命を狙われる。実は全能神の生まれ変わりだったオッサンは確定したヘルロードを突き進む~

作者:影熊猫
  ブラック企業も真っ青な365日フル稼働の労働をした結果、眠るようにそのまま息を引きとってしまった悲しすぎるサラリーマン【内藤 武尊《ないとうたける》】享年41才独身.......

  辺境伯の次男【アレン・マルティネス】として異世界へ転生、 前世の脆弱知識チートをフル稼働し、 異世界のんびりスローライフを考えるも、魔力が全く使えない事が判明。

  転生12日目には悪魔に命を狙われ、踏んだり蹴ったり。

  アレンを守る為、悪魔と対峙したメイドのエミリーだが
  次元の違う相手に無理をして自爆。
  その様子をゴミのように語る悪魔にブチ切れて
  無意識に【超威力】が発動。
 
  ところが全く制御できていない【超威力】が大暴走、悪魔は倒したけど、アレンも自分の力に飲み込まれそうになる・・・

前前世がとんでもないチート野郎で、威戎の最高位である【神威】を扱う者だったとメイドから聞かされる。

《彼》が残した数々の遺産に触れる度に自身も人外へと覚醒していくが、最高位である【神威】の能力の高さに驚きと困惑を覚える。『星を創れる程の能力者が何故転生しなければならなかったのか?』当面の危機を周りの人達に助けられながら切り抜けた彼は何れ戦わねばならない悪魔との決戦に備えて自身がまだ扱えない驚異的な力を取り戻す事を決意する。
 
 
 
 
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