表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/13

・遂に異世界へ・・・

前回、自己紹介も終わりあの可愛い少女はミナと言うらしい。魔物とか言ってたけど何の事だ?俺が戦うとかどういう事か?



「着きましたぁ~」 「やっと着いたかでここは何処だ?」辺りには何もなくただの人通りの少ない路地裏だった。「さぁ行きますよー!」その声と共に目の前は輝く光に纏われ何も見えなくなった。

「何だこれミナ何が起こったんだ!」俺は戸惑いつつもミナに今最も疑問に思っていることを聞いた。「もうすぐ分かりますよ~」


「はいっ!着きましたぁ!」

「ん?ここは?」

まだ目が光でボヤけつつ地面を触るとさっきまでいたコンクリートの場所とは違い草の柔らかい感覚が伝わって来た。

「草原?」「はいっ!正確にはミラルミドの草原です!」

視界を取り戻し目を開くと緑の大地が広がっていた。

「ここは何処だ?さっきミラルミドとか言ってたけど」「そうですっ!ここが私の住んでいるミラルミドです!」

また読んでくださりありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ