第一章 初めまして異世界さん
この小説は皆さんの暇つぶし程度に見て頂けたらいいなと思って短く作っております。
前回、少女に助けを求められ少女の言う通りについて行った・・・
少女に付いて行く途中俺は少女に聞きたいことを聞いみた。「そう言えばお前の名前は何て言うんだ?」
少女は立ち止まり後ろを向いて答えた「そう言えば自己紹介してませんでしたね!私の名前はミナですっ」
彼女は笑顔でそう答えた。
「そう言えば勇者さんのお名前聞いてませんでしたね」そうか俺もまだ自己紹介してなかったか「俺の名前は上白煌夜だ」カッコよく決まったか?
「へぇ~煌夜さんですかこれからは煌夜さんって呼んでいいですか?」おいおいこれは何かの罠か?それぐらい可愛いかった。「あぁ好きに呼んでいいぞ、そう言えば俺の事勇者何て言ってたけどそれは言い過ぎじゃないか?」いくら何でも勇者とかドラゴンとかでも倒すのか?流石にそんなことは妄想し過ぎか
「そうですか?今から危険な魔物などを倒したりするのですけど?」 「あぁそうかゲームの事かな?」
「いいえ煌夜さんが戦うのですよ?」
また見てくださりありがとうございます!まだまだこれからが本番なので次の話も見てくれると、とても嬉しいです!