始まりのおはなし・・・
初めまして白 多未眠と申します!この小説はあくまでも趣味で書いたものですので面白くなかったらすいません・・・
これから宜しくお願いします!
ある日のこと俺、上白煌夜は、いつも通りに高校に行こうと玄関を出た。そして学校への通学路の途中で見知らぬ少女が声を掛けてきた。
「あっあのすいません私を助けてくれませんか?」俺にはさっぱり意味が分からなかった(しかも唐突すぎる)俺は少女に聞いた「どうして俺に助けを?」少女が以外にも可愛かったため俺も少しは助けようという気になっていた。
すると少女は「さっきの貴方の勇気を見て貴方しかいないと思ったからです」と言われた。そう言えばさっき悪い奴らに絡まられてる奴を助けてやったな。少し苦戦したが・・・俺は比較的運動などは普段からしていたし相手も2人だっため何とか助けることは出来た。
学校は少し遅刻してもいいかと思い(人助けだからいいよね?)少女に「どうすればいいのかな?」と聞いた。
すると少女は「ついてきてください」と可愛らしい声で言ってきた。
見てくださり、ありがとうございます!内容はどうだったでしょうか?又見たくなる内容だったと思ってくれたらとても嬉しいです!まだこれから徐々に面白くなって行きますのでどうぞ宜しくお願いします!