我が道を
自分の人生だから
他人と違う道を歩む事もある
舗装されてない道も
先の見えない道も
座り込んで足を伸ばす日も
雷の稲妻にビビリながら
歩く日も
他人と違う経路を進むのは
自分で選びながら
歩いてきたから
他人と同じ舗装された道を
真っ直ぐに歩く事が
どうしても出来なかった
誰かに心配をかけるけど
やっぱり僕は
舗装された道より
砂利道や
山道や
あまり人が通らない
道が合っている気がする
変わり者なのかもしれないけど
しっくりくる生き方がしたい
誰かに心配をかけてるのは
自覚してるよ
見守ってくれて感謝もしてる