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創建 5000万年 小さな社の神主の悩み
昔は、大きな神社があったというが、火山の噴火による火砕流が流れ、この村一帯を高温の土砂で、埋めつくたという。伝説によれば、この地面の下には、黄金に輝く神社があり、数十万人がすむ町があったという。
しかし、学者の一般的な見解として、当時の建物は、木材や植物を使った建物であったので、ほとんど、燃えつくしていて、発掘しても、ほとんど炭しかないだろうと、発掘に、あまり、期待する者はいない。
しかも、火砕流、土石流の厚さは、数十メートルになるとも、言われている。
伝説によれば、近くの観音堂には、非常に長い石段があったのだが、その石段のほとんどが火砕流にうめつくされたが、観音堂だけが、助かったといわれる。いまでも、観音堂で助かった子孫が、いまも、毎年祭りを開催している。
この泉が、名水百選に選ばれると、水を求めて、人々がやってくるようになった。
すると当然、休む場所やお土産をうる店ができた。そして、泉を守るために、小さな祠が作られた。




