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矛盾論

君の返答はいつもどおりで

私は「私」を知ることになる

他愛ない、他愛ない一言で

壊れてしまうから「痛いな」


寂しさが蔓延した公園で

カラスが鳴いている、泣いている

どうしたってセンスなんてないわ!

今日も転げ落ちる意味の中


苦しくて息ができなくても

歌えって、叫べって

入口すら立てないまま

頭ん中我楽多ばかり

もう見えないんだ


悲しいんだ


怖いんだ


もう立てなくて冷たいままの

意識が、意識があるばかり


ある朝を迎えたんだ

窓から漏れる光の中に

きっと私の心が取り込まれて

「眠いんだろう?」「寝てしまおう」


そっとありふれた日々の中に

意味なんてもうないけど

つまんない言葉を吐きたくなるのは

なんでだろう、なんでだろう?


何を悩んでいるのか

もう分かんなくなって

だけどこの亡くなってしまった

痛みだけは引き出しにしまえない


何が、なんだか、分からない

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