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がんばれ、ダッ君!(その1)

*ちょこっとオトナ版四竜帝の大陸ネタです。(追記:ちょこっとオトナ版は現在WEB上にはございません)

ダ「あんた……やっぱり変態だな」

ハ「? なぜだ?」


ダ「はぁ? 風呂に入れられないなら、湯を汲んできて拭いて綺麗にしてやればいいでしょうが! 舐め回すなんて、エロ通り越して変態っすよ変態!」

ハ「変態……我が変態……」


ダ「第一、かえってあんたの唾液だらけになって、駄目なんじゃないですか?」

ハ「仕上げは術式を使っているので、その点は問題無いぞ?」


ダ「ひぃいいい!唾液だらけってとこ、否定しないんすかぁあああ!?姫さんには言っちゃ駄目です! 絶対にドン引きされますからっ! お嬢さん方にドン引きされるからって、なろう版じゃ自主規制でカットされてた部分なんすからねぇ」

ハ「……」


ダ「とにかく、あの子に嫌われたくないなら内緒にしておきなさいって!」

ハ「分かった、りこには嫌われたくないので言わぬ」


ハ「で、ダルフェよ」

ダ「なんすか?」

ハ「ドン引きとは、なんだ?」


ダ「……………そっからっすか(TT)」


がんばれダッ君!

まけるな、ダッ君!




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