【プロットタイプ】ヤバくなったら死ねば良い
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
眠い。
今日はなんだか疲れる一日たった。特に午後はずっと眠っていた。眠っていたというか、定期的に気絶を繰り返したまま終わったと言うか。兎に角、気が付いたら四時半であった。
そうしてそうなったのは、私の不安故か。
鏡花が俺の体に巻き付いてくる。意味もなく抱き着く事も多いが、俺が拒絶しても何も言わずにしがみついて来るところを見ると、それなりに参ってしまっているらしい。
はて、三連休の遊び過ぎた反動か、それともう食べ過ぎか、それとも異動か。なにが此奴をそうさせているかは分からない。
「ヤバくなったら死ねば良い が私の座右の銘なんだけどさ」
俺の首筋に顔を埋めたままそう言った。口も塞がっているせいか、ややくぐもっていた。
俺が知る中でも鏡花の座右の銘は一つではない。割と複数に及ぶ。ただそれ等を今の気分に合わせて使っている節があり、今の気分が投げやりだからこそ、そう思っているのかも知れない。
「なんか……人生のやり直しの回数制限がないのなら、私は多分、数え切れないほどボタンを押してたんだろうなって」
「なんだ。強い拘りが?」
「やり直したいってか、完璧主義だから。なんか、ちょっとでも気に入らないと、ボタン押し続けてると思うから」
それが病んでいる理由なのではなかろうか。些細なミスも許せずに、こうして自分に枷を掛けて走り続けた結果が今の鏡花なのではなかろうか。あんな指示など無視すれば良いのに、受け入れてしまった成れの果てが、これなのでは無かろうか。
そんな事を思っても、その感想が此奴に届くはずもなく、ただされるがままに抱き締められる。
「疲れたな。三連休、遊び過ぎたから? それとも食べ過ぎ? それとも……異動が怖いのかな……」
全部だろ。きっと。どれか一つではなく、全部だろ。
何かしたと言う訳ではないのに、疲れ果ててます。
異動と聞くと、急激に全てがどうでも良くなるのは、多分私の癖なんだろうな。
別に死ぬ気はないけどさ、悩むことに疲れると、全てがどうでも良くなって、『いざとなれば死ねば良い』って思考になるんだよね。
疲れたな。
三連休だったからか。
スイパラで暴食したからか。
異動が……あるからか。
異動して、本当に幸せになれるかな。




