10話 二学期とSNSサービスの開始
続きです!
学校に通う。
そして放課後はSNSアプリの開発と習い事。
そうして日常を過ごしていると俺たちのSNSアプリの開発も新たなステージに進んでいた。
ある日、俺は開発チームのメンバーと打ち合わせを行っていた。SNSアプリの開発は順調に進んでおり、
俺たちのチームは一つ一つの課題をクリアしていった。
ある日、開発チームのミーティングでマライアさんが提案をしてきた。
「蓮君、私たちの開発しているSNSは現在3つなんだけどこれらのプラットフォームを統合してユーザーが簡単に切り替えられるようにできないかしら?」
「それはいいアイデアだね!ユーザーがそれぞれの目的に応じて使い分けることができれば、アクティブなユーザーが増えるはず...!」
櫻井さんも賛成してくれた。
「そうね。私のプログラムで、ユーザーが簡単に切り替えられるようにしましょう!」
眞島さんもすぐに動き出した。
「了解です!私はUIデザインを担当しますね!!」
こうして、開発はますます忙しくなったが、全員が協力して目標に向かって進んでいた。
◇
マライアさんが提案した統合プラットフォームのアイデアは、チーム全体に大きなインスピレーションを
与えた。俺たちは「MyTheme」「ShortTheme」「We Thread」の3つのプラットフォームを1つに統合し、ユーザーが素早く切り替えられるようにするための開発に全力を注いだ。
そしてこの統合SNSプラットフォームを3TNetと名付けた。
「これでユーザーは、長めの動画を投稿したり、短い動画を楽しんだり、掲示板で意見交換したりするのがもっと簡単になるんだ。」
櫻井さんは興奮気味に説明した。
「そして、デザインの統一感も持たせることで、どの機能を使っても一貫したユーザー体験が提供できるんです。」
眞島さんは、既に新しいUIデザインのプロトタイプをいくつか作成していた。それを見ながら、俺たちは詳細なフィードバックを出し合い、改良を続けた。
◇
数週間が過ぎ、統合プラットフォームのプロトタイプが完成した。俺たちは内部で徹底的にテストを行い、テストユーザーからのフィードバックを元にさらに改良を加え広告を大々的に打った。
そして、いよいよリリースの日がやってきた。
「お疲れ様でした!これで世界初のSNSが世に出るんですね!」
マライアさんは、達成感に満ちた笑顔を浮かべていた。
「ええ、本当に皆さんのおかげです。これからが本番ですね。」
俺は深く息を吸い込み、緊張と期待が入り混じった気持ちでリリースボタンをクリックした。
リリース後、広告や口コミの効果もあってかSNSアプリは瞬く間に話題となり、多くのユーザーがダウンロードしてくれた。初日のダウンロード数は予想を上回り、SNS上では投稿が次々と増えていった。
「蓮君、見てください!ユーザー数が二千万を超えました!」
櫻井さんが興奮気味に報告してくれた。
俺たちのSNSアプリは順調に成長を続け、全世界で四億人が使う世界一人気のアプリとなった。
俺たちのチームは新しい機能や改善点を定期的に追加し、常にユーザーのニーズに応えることを心がけた。
こうして俺のSNSアプリ開発プロジェクトは大成功を収め、新たな目標に向かって歩み始めた。
次はインフルエンサー活動だ!
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