学校あるある*\(^o^)/*
中二病の人を書いてみました。
これは、中学生のあるあるです。
・・・2015年・・・
「おーい、学校のプリンス!」
「はっ⁉誰がプリンスだ」
そう、
これは中二病に感染してしまった中学生の一つのストーリーです。
「てめえ、ふざけたこと言うなら俺の右腕がお前の脳を洗脳してやるぞっ!」
「無理だからね?君はバカ⁉」
「うるせえ、なんなら俺のパンツを洗ってもらうぞ。」
「君はそんなことしか言えないのかい?」
「黙れ⁉俺は、神になる人間だぞ。人間風情が。」
「いやいや、お前も人間だからね。に・ん・げ・ん。わかる?」
「そんなもん知らん!(キリッ(^_−)−☆)」
「キリじゃねえ‼」
ボカッ!
「痛てぇ、やめろよ。」
「えぇ〜、なんて。聴こえないな?」
相手は金属バットを持っている。
「え⁉ なんで金属バットを持っているのかな?」
「さっきの言葉少し借りるぜ、」
「(俺の金属バットがお前の脳を洗脳してあげるよ!)」
「や、やめよ。暴力はダメだよ。」
金属がコンクリートにかすれて鳴るが少しずつ近づいてくる。
「君には、少し苦しんでくれたほうが、治りそうな気がするな?」
「あ、あああああああああああ!」
さて、これで終わりです。どうでしたか?
急いで書いたので、少し疲れました。