4日目も
「痛ってぇ~佳奈子ちゃん可愛いわりに馬鹿力過ぎ。」
「そりゃそうだろ警察に来る前には元ヤンだし元漫才師だし」
「だよなぁ~元漫才師で元ヤンだもんな・・・ん?龍ちゃん初耳!」
「確か結婚して赤山になったんだよな」
「いや結婚してたのかよ!え?旧姓って・・・」
「確か黒川だったような」
「黒川佳奈子!って!黒川の手帳?じゃねぇわsymmetryの?」
「元伝説の漫才師らしいよ」
「マジか俺大好きだったわ!それが今じゃ警察かよ・・・どんな人生だよ」
「無駄口叩いてる暇あったらパトロール行く!」
「居たんですか!佳奈子さん」
「居たから行ってらっしゃ~い」
「いらっしゃ~いじゃないのか」
「しっかし人生わかんねぇよなぁ」
「幼馴染みに漫才の講師頼んで結果漫才師になった後結婚して引ったくり犯捕まえたら警察だもんなぁ」
しみじみ言う龍
ツーツー
「無線だな」
「西交番付近で銃を持った男と男が小競り合い。」
「言い方~車回すぞ!」
ブーン
「警察の方ですよね?」
「阿久津は?」
「犯人なら逃げました。」
「何でここの人等は捕まえないんだ・・・」
「だって~恐いじゃないですか~」
「おネェか!あっ!被害者の名前は?」
「それもう要らなくね?」
「一応だよ一応。後で阿久津の意図が解るかもしれないからな。」
「津田圭介でーす」
「聞いたから帰るぞ神」
「おう龍。逆逆!」
お帰りなさい。」
「阿久津のアカウントはどんな感じですか?」
「う~んと」
「「馬鹿な警察に教えてやる。お前ら二人の警察車両には盗聴器を仕掛けてある。早く見つけないと永遠に俺は捕まらない。」」
「やろ~・・・て言うか盗聴器あんのかよ。」
「探すしかねぇな!」
1時間
2時間
「見つからねぇ!どこだよ盗聴器!」
「今日は諦めて明日探そうぜ・・・」




