出会い編
登場人物
神谷翔
ベテラン刑事にはほど遠い5年目の若手の刑事。
龍速人
若手刑事どころか成り立て新米刑事。マサさんの家で居候をして居る。
赤山佳奈子
元漫才師、元漫才講師、引ったくり犯を投げ飛ばしたところを警察にスカウトされる。
伊達雅裕
通称マサさん速人を預かる。
「え~っと言うわけで私があんたら二人の担当になる赤山佳奈子だけど何か文句あっか?」
いきなり口が悪いこの婦人警官は赤山佳奈子。
翔が来る1年前から入ってきたが腕は確かだと署内では有名な女性である。
「赤山さ~ん相変わらず口悪いっすよ。そんなんじゃもてま・・・」
ドゴッ
せんよまで言う前にみぞおちを喰らう翔。
「新入り君も神みたいになりたくなきゃ口の聞き方には気を付けることね。」
「うぃっす」
龍速人が軽く返事をする。
「つーかお前俺の足引っ張んなよ?」
「それはこっちの台詞っすよ」
「大丈夫かなぁこの二人・・・」
頭を抱える佳奈子
「 まあいっか!取り合えず大東巡査長があんたら呼んでるから早く来なよ!」
気持ちを切り替える佳奈子
「お!来たなお前らが新人ってなんだ神お前も居るのか」
「何だって大東巡査長そりゃないっすよ(笑)俺だって頑張ってんすから」
「お~スマンスマン、古い警察車両あげるから許してくれ。」
「良いんですか?巡査長」
「新人?の門出だこれぐらい安いもんだ。」
こうして後に神龍コンビと言われる
神谷翔、龍速人のコンビが誕生した。




