秋の恋 ep9
同日、帰宅後…自宅にて。
秋「とりあえず文化祭のポスターを作らないとな…とりあえず日程は先生が言ってたから載せて…星ヶ丘学院…文化祭っと!ひとまずこれでいいかな?」
そう思ってグループチャットに送ると、すぐに全員から既読が付いた。
チャット「星ヶ丘学院第10期生徒会」
秋「皆さん文化祭のポスター仮でできたんだけどこんな感じでいいかな?」19:00既読4
秋(ポスターの画像)19:00既読4
高宮「会長早くない⁉月曜日だよね⁉」19:01既読4
仲井「個人的な意見としてはもう少し文字を見やすくしてほしいな」19:01既読4
秋「仲井さんありがとう!もう少し変えてみるよ」19:02既読4
仲井「もう少し遅くてもいいからね?会長?」19:02既読4
秋「でも早く終わらせられたら気持ちよく寝れない?」19:02既読4
守康「それはちょっとわかるかも」19:03既読4
多田「透はそんな感じだよねいつも」19:03既読3
秋「もうちょっと修正するか…」
そしてその日は寝るまで修正を続け、眠りについた。
次の日…橘家にて…
汐音「暇だな~玲那に電話でも掛けようかな?」
電話の音が鳴る。そして携帯の向こうから声が聞こえてきた。
玲那「どうしたの?汐音。」
汐音「いやちょっと暇でさ~」
玲那「だよね~月曜日から文化祭の準備も始まるしね…」
汐音「本当にめんどくさいよね~」
玲那「でもクレープ屋さんに決まったし頑張ろう!」
汐音「そうだね!先生に言っていろいろ準備しないとね。店番も決めなきゃいけないし。」
玲那「店番汐音はやるの?」
汐音「どうしようかな…誰もいなかったらやるかもしれない…」
玲那「もし汐音がやることになったら私もやろうかな?」
汐音「本当に⁉じゃあもし店番になったら頑張ろうね!」
玲那「そうだね!あっ…ごめんもうそろそろお昼ごはんできたみたいだから電話切るね~」
汐音「じゃあね~」
電話の切れる音が汐音の部屋に響いた。
汐音「暇だな~」
一方そのころ長谷家は…
秋「できた!じゃあ送ろうっと。」
グループチャットに送ると、メンバーから返信が来た。
チャット「星ヶ丘学院第10期生徒会」
秋「修正したから誰か見てくれない?」8:56既読1
秋(ポスターの画像)8:56既読1
守康「かなりいいじゃんか!このまま行こう!」8:57既読1
守康「あとこれフリーマーケットのポスターなんだけどどう?」8:57既読1
守康(ポスターの画像)8:57既読1
秋「いいね!これで行こうか!」8:58既読1
守康「ありがとうね会長。」8:57既読1
秋「お疲れ様!」8:57既読1
秋「終わった~!じゃあちゃんと休んで来週から文化祭頑張らないとな!」
そう考えて休日を過ごすのだった…
補足・この小説内で書いている既読数は、一番最後のメッセージを見ているときの既読数です。




