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秋の恋 ep7

秋「書記の仲井さんですね?なんでしょうか?」

仲井「本来生徒会は大体全員2年生だから最初から顔見知りなものなんだけど、会長だけは1年だからきっと知らないだろうから言っておくんだけど全然ため口ではなしていいからね?みんなから許可はとってあるからね。」

秋「そうですか…わかった。仲井さん。」

仲井「あとできれば僕のことは弘樹って呼んでくれない?仲良くなりたいからさ。」

秋「分かったよ弘樹。」

仲井「順応が早いね…」

秋「これでも会長ですから。」

仲井「やっぱり優秀なだけあるね~」

秋「それ何かあるごとに言ってませんか⁉」

仲井「まあ初めてだからねぇ相当優秀じゃないと当選しないからね?1年は。じゃあ僕が言いたかったことも言えたし帰ろうか。」

秋「すごいどっと疲れたや…」

仲井「帰ったらちゃんと休むんだよ?明日金曜日だから。」

秋「あと1日で休みか...先輩たち…すごく話しやすいな…」

秋は帰宅し、次の日。中等部にて。

汐音「玲那?そういえばもう少しで文化祭が始まるよね?」

玲那「そうだよ!というか準備のメンバーどうなるんだろう?また男子が手伝ってくれないのかな…」

汐音「一部の男子は手伝ってくれないだろうね…」

玲那「今年は何するんだろうね?」

汐音「来週ぐらいからやるんじゃない?」

玲那「もうやだな~めんどくさい…」

汐音「かっこいい人が手伝ってくれたらいいのにね~」

玲那「それは見たいだけじゃないの~?」

汐音「それはそうかもしれないけどね?」

小野寺「皆さん早く座ってください!」

汐音「やばい早く座らないと…」

小野寺「今から中高合同の文化祭で何を出すか決めるよ。」

玲那「去年と一緒の投票でいいんですか?」

小野寺「そうだね。じゃあ紙配るからそれに何をしたいか書いておいてね。あとで開票するから。」

そして開票を終え…

小野寺「私たちはひとまず1番目はクレープ屋台で2番目が焼きそば屋台で決まりね!じゃあ生徒会に提出してくるから席に座っててね~」

汐音「クレープ屋台になりそうだね!」

玲那「でもかぶっちゃったらほかの奴になるかもだよ?」

汐音「大丈夫大丈夫!クレープなんてそうそうかぶらないから!」

汐音「そうだよね!」

一方そのころ秋は生徒会の緊急会議に…

秋「文化祭もう少し後にならないのかな…」

高宮「私たちまだ生徒会になってから2日目なのにね~会長。」

秋「高宮さんはため口でもいいんですか?」

高宮「弘樹が昨日言ってくれたんだよね!いいよ!ぜひ有希ってよんで!」

秋「有希。これからよろしくね。」

高宮「よろしくね!」

多田「私たちもため口でいいからね!絵梨って呼んで!」

守康「僕もいいからね。透って呼んで。」

秋「絵梨。透。これからよろしく。」

多田「よろしくね~」

守康「よろしく。」

秋「ということで。今から文化祭の出し物確認してかぶっているか確認ましょ!」

高宮「これ中等部の分ね。」

守康「これが高等部の分。」

秋「そういえば私たちも出すんですよね?」

佐藤T「そうだぞ。」

秋「そこにいたんですか⁉」

佐藤T「最初からいたぞ…」

秋「すみません気づかなくって!あっそうだ出し物確認しないと…」

秋「中等部1年は…焼きそばか…」

仲井「焼きそばはかぶるんじゃないか?」

秋「2年は…お化け屋敷か。」

高宮「やっぱり王道よね!」

秋「3年は…クレープか。おいしそうだな…」

守康「会長は甘いのが好きなんだっけ?」

秋「そうなんですよ…だからちょっと食べに行きたいですね…高等部1年は…そうだ射的するんだったな。」

多田「射的ね~かぶってなくていいね。2年はクイズ大会だからね。よろしく!」

秋「クイズか…2年に勝てるのかな?3年は…メイド喫茶⁉」

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