秋の恋 ep10
月曜日、全校集会にて…
秋「司会緊張するな…」
高宮「司会頑張ってね!みんなの前に出るのは私がやるから!」
秋「ありがとう!」
秋「これから全校集会を始めます。まずは生徒会からのお知らせです。」
高宮「今週月曜日から来週月曜日まで、フリーマーケットで販売するものを集めるので、持ってきた人は担任の方に渡してください。」
秋「気を付け。礼。ありがとうございました。これで全校集会を終わります。」
陵「秋がしっかりやってんな~」
中等部にて…
汐音「玲那!おはよう!」
玲那「おはよ~」
汐音「全校集会あってめんどくさかったや…」
玲那「そうだよね~」
小野寺T「みんな早く座るんだぞ~」
汐音「は~い!」
小野寺T「今から1時間目を使って文化祭の準備の説明するよ~ひとまず文化祭準備を手伝ってもらいたいんだけど、ひとまず10万円があるから、クレープの食材の費用を残して残りで飾りつけを放課後からお願いね。」
汐音「男子手伝ってくれるのかな…」
玲那「さすがに一部は手伝ってくれるでしょ!あとあまりにも遅かったら生徒会の人が手伝ってくれるし!」
汐音「まあ去年も手伝ってもらったしね!第9期副会長さんだったっけ?」
玲那「そうだったよね!力持ちで助かったよね!」
汐音「本当に助かったよ…今年も誰か来てくれるのかな?」
玲那「できるだけ人が来ない方がいいんだけどね?」
汐音「まあ私たちだけでできた方がいいよね~」
小野寺T「とりあえず食材は先生の方で3万円ぐらいで調整しておくから飾りつけは頑張ってね~」
そのころ高等部では…
佐藤T「お前ら今年はやらかすなよ~?本当に…今年は長谷がいないからな…」
藤宮「かっしーは秋への信頼度すごいよね…」
佐藤T「去年長谷がほとんど店番回してたんだからな…」
秋「ほぼ回れなかったからな…」
陵「今年はお前は生徒会の方やるんだろ?頑張れよ!」
秋「ありがとう。」
佐藤T「でも今年は射的だから店番数人だけでいいから楽かもな。」
陵「まあなんとかなるだろ!」
秋「頑張ってよ…?」
陵「大丈夫お前のとこもいってやるから!」
秋「ありがとうね。」
佐藤T「景品とかもあまり高いものを使うんじゃないぞ?」
クラスメイト達「かっしー大丈夫だって!最悪生徒会の人たちが手伝ってくれるから!」
佐藤T「あんまり頼りすぎるんじゃないぞ?」
陵「大丈夫ですって!」
佐藤T「じゃあ頑張ってくれ。」
その日の放課後…
佐藤T「小野寺先生。中高の交流を増やすために準備をする学生同士を少し入れ替えたらどうです?」
小野寺T「それはいいですね!そちらのクラスには長谷君がいますし。」
佐藤T「長谷は生徒会の方もやらなくてはいけないので大変かもしれませんが…よろしくお願いします。」
秋「先生!何勝手に決めてるんですか⁉」
佐藤T「ちょうどいいところに来た。長谷。いま中等部3年と高等部1年を一部入れ替えようという案が出てな。」
秋「いや急にやろうとしたらみんな怒りますよ⁉」
小野寺T「まあいいじゃない。せっかく生徒会長になったんだから。でも生徒会の方の飾りつけもあるんじゃないの?」
秋「まあそれは頑張りますよ。そういえば先生。2年のほうはどんな感じです?準備は。」
佐藤T「まあ明日からだが…正直不安だな…」
秋「中等部3年といっしょにやるなら余計に大変かもしれませんね…私たち生徒会も明日からなんですが…頑張ります!あとこれ文化祭のポスターなのでお願いします。」
佐藤T「いいデザインじゃないか。わかった。明日にはみんなに配布しようか。」
秋「ありがとうございます!それではまた明日!先生!」
佐藤T・小野寺T「またね。」




