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秋の恋 ep1

恋愛失敗したから恋愛小説が書きた~い!ということで書き始めた今作。

今回こそは完結させるぞ!という思いでいっぱいです…

ちなみに私は小説で言ったら純愛の恋愛ものが好きです!(性別は問わない)

ちょっと話がそれてしまいましたね…それでは本編をどうぞ!

私は星ヶ丘学院高等部1年の長谷秋だ。

私の通う星ヶ丘学院は中高一貫校で、中等部と高等部に分かれている。

そして今は10月。星ヶ丘学院の生徒会選挙がある。

生徒会選挙には高等部1,2年ならだれでも出られるが、私は一年だし、あまり人前に出るタイプではないので、出るつもりはない。

そして学校に着くと、クラスメイトの皆は、「誰が生徒会長になるか?」という話題でもちきりだった。

その時、私は後ろから声を掛けられた。

???「秋!お前は出ないのか⁉」

秋「陵か。私は出るつもりはないよ。きっと高等部2年の優秀な人がやった方がよさそうじゃない?」

彼は白石陵。陵は小学校の頃からの親友で、私のことは良く分かっている。

陵「秋。1年でお前ほど生徒会長にふさわしい人はいねぇぞ?」

秋「「一年では」だろう?2年の人がやればいいじゃないか。私はたいして中等部の頃でも目立ってなかったし…」

陵「だからこそだよ!今こそ輝く時だろ⁉」

秋「そんなに何回言われても出ないよ。」

陵と話していると、私たちの話を聞いていた他のクラスメイトも話に加わってきた。

クラスメイト「長谷!お前出ないのかよ⁉成績もいいじゃん?真面目だし、みんなにやさしいし。しっかり者だし。いいじゃんか!」

秋「私は出ないって!」

陵「いいじゃんか~お前が生徒会長になったらきっと学校はいい方向に進みそうじゃんか!」

秋「そうかな…?陵?私が生徒会に入れるのかな…」

陵「お前ならいけるよ!頑張れよ!会長!」

秋「しかも会長なの⁉…まあ生徒会長の選挙…出るよ。私が。」

陵「やっぱそうでなくっちゃな!」

秋「でも私が失敗したら慰めてよ⁉」

陵「それは当然してやるよ!親友だろ?」

秋「じゃあ頑張るよ…生徒会選挙。」

クラスメイトのノリと陵によって生徒会選挙に出ることになってしまった。

次の日の朝の会にて…

佐藤T「みんな!長谷がどうやら生徒会選挙に出るそうだ!応援してやれよ!」

この先生は社会担当の高等部1年の担任、佐藤樫(かし)先生だ。高等部1年の私たちは、親しみを込めて、「かっしー」と呼んでいる。

秋「なんでそんなに堂々と言うんですか…」

佐藤T「どうせ選挙で全校生徒の前に出るからいいだろ?」

秋「そうですけども…」

クラスメイト達「秋!頑張れよ~!」

秋「まあ出るなら本気でやりますよ。きちんと。」

先生「長谷ならそういってくれると思ってたよ!応援してるからな!」

そして私は生徒会選挙に出ることになってしまった…

そのころ中等部にて…

???「汐音~!もうちょっとで選挙だね!」

汐音「そうだね!かっこいい人とかいるかな~」

???「また汐音はそんなこと考えて!」

汐音「いいじゃんか~どうせ玲那も似たようなこと考えてるでしょ!」

玲那「バレた?」

汐音「私には分かるからね!」

私は橘汐音。星ヶ丘学院中等部3年で、さっき話してたのは白石玲那。私の中等部からの親友だ。

玲那「でも高等部の人たちってカッコイイ人多い気がしない⁉」

汐音「だよね⁉でも好きな人は特段いないしな~同級生の男子はやばい奴しかいないしね。」

玲那「それはそうだよね…」

汐音「というか次の授業英語じゃん…私英語好きじゃないんだけど…」

玲那「めんどくさいけどがんばろ!」

汐音「そうだね!」

2026.1.7.長谷秋の一人称が一部「私」でないところがあったため、修正しました。

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