第七章「精霊の森」
新たなクエストをギルドで受注した俺たちは
精霊が住む森へと向かっていた
俺たちは真理が召喚したドラゴンで飛んでいた
悠斗「次は風の精霊と契約しなくてはいけないんだ」
真理「ちなみに精霊が住む森の中は
エルフによって特殊な結界が貼られていて、ドラゴンは近づけないわよ
ここからは歩いていくしかない」
目的地に着いた後真理の指示によってドラゴンを急降下させる
森の入り口にいくとそこにはエルフの門番がいた
エルフ「この森に何か用ですか?
この森は神聖な森なので種族以外の立ち入りを禁じています」
エルフは排他的だった
悠斗「この森に用があるんだ風の精霊と契約をしたい」
エルフ「では、あなたたちが信用に値するかどうか確かめたいので
近くにあるドワーフの洞窟にある聖なる剣を持ってきてもらいましょう」
真理「わかりました。では聖なる剣を持ってきて来ますそれをお渡ししたら森の中に入れてください」
エルフ「洞窟はここから東です。では向かってください杖で結界を解きます」
悠斗「仕方ない、じゃあ向かうか」
俺たちは洞窟へと向かった
洞窟に着いた俺たちはその綺麗さに目を驚かせた
真理「偉く幻想的な洞窟ね・・・」
光る花や光っている蝶々などがいた
結愛「わ~蝶々さんだ~」
結愛がはしゃいでたら俺たちの存在に気付いたドワーフが話しかけてきた
ドワーフ「おや、人間じゃないかこんなところに何のようかな」
悠斗「聖なる剣を探しているんですが・・・」
ドワーフ「洞窟の奥にいくには仕掛けなどを解かないといけないこれを渡しておく」
ドワーフにアイテムを渡された
悠斗「なんだこれは・・・」
デバイスのようなものを渡された
ドワーフ「それで扉を開いたりするのじゃ先に進めなくなったらとりあえずそれを使っておけばいい」
悠斗「わかったとりあえず進めなくなったらこれを使えばいいんだな」
悠斗はデバイスを腕に付けた
真理「先に進むわよ」
洞窟を進むとゴーレムが立ちはだかった
悠斗「なんだこいつは・・・やるしかないか」
戦闘が始まった
真理「いくわよ、ホーリーランス!!」
イリーナ「神道流水月!」
結愛「ファイアーボール!!」
悠斗「コール!!サラマンダ―!!焼き尽くせ!」
みんなで一斉で攻撃するとあっという間にゴーレムをやっつけてしまった
悠斗
LV25
HP4500
MP8000
attack2000
magic3000
defense2500
speed2500
evasion2000
lac2500
真理
LV50
HP10000
MP15000
attack2500
magic10000
defense5000
speed5000
evasion3000
lac2000
イリーナ
LV25
HP5000
MP4500
attack2500
magic3000
defense2500
speed3000
evasion2500
lac2500
結愛
LV10
HP1500
MP3000
attack1000
magic2000
defense1000
evasion1500
lac1000
覚えた呪文「エクスプローション」
EXP5000 手に入れたもの「魔力のかけら」
先に進むと扉が立ちはだかった
悠斗「ここでデバイスを使えばいいんだな」
デバイスを翳すと扉が開いた
奥に進むと入り組んだ空中浮遊した石の迷路があったが、難なくこなした
(落ちるとやり直しを受ける)
更に奥に進むと、また扉があったのでデバイスを使うと
大きな広場出た
そこには暗黒騎士が待ち受けていた
暗黒騎士「汝、聖なる剣を求めるか」
暗黒騎士の奥には剣が突き刺さっていた
悠斗「聖なる剣を求める!だからそこをどいてくれ!!」
暗黒騎士「ならば聖なるものとしての力を一騎打ちで示せ」
暗黒騎士は剣を構えた
悠斗「そこをどけえええええええええええええ!!!」
暗黒騎士との一騎打ちの戦闘が始まった
悠斗「ここで負けるわけにはいかないんだ!!!!」
剣がぶつかり合った
暗黒騎士の剣技は見事のものであったが、悠斗の鬼気迫る剣技には押されていた
悠斗「剣よ、火の精霊の魂に答えたまえ。コール!サラマンダ―!!」
火の精霊が現れると火の精霊が剣に力を与えた
悠斗「燃え盛れ!!ファイアーブレイド!!」
暗黒騎士の剣を吹き飛ばし剣の一閃を胸に向かって突き刺した
暗黒騎士「見事・・・だ・・・」
敗れた暗黒騎士はVR空間から消え去った
悠斗
LV30
HP5000
MP8500
attack3000
magic4000
defense3000
speed3000
evasion25000
lac2500
手に入れたもの「暗黒騎士の剣」
悠斗「これはもらっておくか・・・」
真理「悠斗おめでとう・・・LV30になったから双剣が使えるようになったわよ」
悠斗「本当だ・・・」
コンソールを確認すると双剣が装備できるようになっていた
悠斗「暗黒騎士の剣を使うか」
コンソール上から装備するとVR空間から暗黒騎士の剣が現れたのでそれを背中の鞘に納めた
奥に進むと聖なる剣があったので抜き取った
悠斗「これが聖なる剣か・・・」
剣を抜き取ると、洞窟が振動した
真理「悠斗・・!洞窟が崩れてきてるわよ・・・」
悠斗「みんな急げ!脱出するぞ!」
俺たちは洞窟を脱出した
外に出るとドワーフたちがいた
ドワーフ「どうやら脱出できたようじゃな」
悠斗「さて俺たちは精霊の森へと向かうか」
精霊の森へと着くと
エルフが俺たちを迎えた
悠斗「聖なる剣もってきたぜ」
エルフ「どうやら聖なる剣をもってきたようですねではお通しします」
悠斗「この剣はどうすればいいんだ?」
エルフ「それはお渡しします精霊使いの証として」
精霊の森に入ると剣が光出した
聖なる剣「やあ君が主かい」
悠斗「剣が・・・しゃべった・・・!?」
聖なる剣「我の名前はエトワールこの世界の勇者だったものだ」
悠斗「なんでそんな姿に・・・」
エトワール「この世界の魔王に呪いを掛けられてなそこで君にお願いがあるこの世界の魔王を倒してほしい
ほかの仲間も呪いを掛けられていて剣の姿のなっているのだ」
悠斗「じゃあまずは各地の精霊と契約するのを手伝ってほしいそれから魔王を倒しに行く」
エトワール「よかろう・・・ならば汝を主として認めるための契約をする」
魔方陣が展開され契約の儀式がされる
エトワール「契約成立だ」
悠斗「力が湧いてくる・・・これが精霊の力か」
真理「じゃあ先に進むわよ」
俺たちは森の奥へと向かった
新たなクエストをギルドで受注した俺たちは
精霊が住む森へと向かっていた
俺たちは真理が召喚したドラゴンで飛んでいた
悠斗「次は風の精霊と契約しなくてはいけないんだ」
真理「ちなみに精霊が住む森の中は
エルフによって特殊な結界が貼られていて、ドラゴンは近づけないわよ
ここからは歩いていくしかない」
目的地に着いた後真理の指示によってドラゴンを急降下させる
森の入り口にいくとそこにはエルフの門番がいた
エルフ「この森に何か用ですか?
この森は神聖な森なので種族以外の立ち入りを禁じています」
エルフは排他的だった
悠斗「この森に用があるんだ風の精霊と契約をしたい」
エルフ「では、あなたたちが信用に値するかどうか確かめたいので
近くにあるドワーフの洞窟にある聖なる剣を持ってきてもらいましょう」
真理「わかりました。では聖なる剣を持ってきて来ますそれをお渡ししたら森の中に入れてください」
エルフ「洞窟はここから東です。では向かってください杖で結界を解きます」
悠斗「仕方ない、じゃあ向かうか」
俺たちは洞窟へと向かった
洞窟に着いた俺たちはその綺麗さに目を驚かせた
真理「偉く幻想的な洞窟ね・・・」
光る花や光っている蝶々などがいた
結愛「わ~蝶々さんだ~」
結愛がはしゃいでたら俺たちの存在に気付いたドワーフが話しかけてきた
ドワーフ「おや、人間じゃないかこんなところに何のようかな」
悠斗「聖なる剣を探しているんですが・・・」
ドワーフ「洞窟の奥にいくには仕掛けなどを解かないといけないこれを渡しておく」
ドワーフにアイテムを渡された
悠斗「なんだこれは・・・」
デバイスのようなものを渡された
ドワーフ「それで扉を開いたりするのじゃ先に進めなくなったらとりあえずそれを使っておけばいい」
悠斗「わかったとりあえず進めなくなったらこれを使えばいいんだな」
悠斗はデバイスを腕に付けた
真理「先に進むわよ」
洞窟を進むとゴーレムが立ちはだかった
悠斗「なんだこいつは・・・やるしかないか」
戦闘が始まった
真理「いくわよ、ホーリーランス!!」
イリーナ「神道流水月!」
結愛「ファイアーボール!!」
悠斗「コール!!サラマンダ―!!焼き尽くせ!」
みんなで一斉で攻撃するとあっという間にゴーレムをやっつけてしまった
悠斗
LV25
HP4500
MP8000
attack2000
magic3000
defense2500
speed2500
evasion2000
lac2500
真理
LV50
HP10000
MP15000
attack2500
magic10000
defense5000
speed5000
evasion3000
lac2000
イリーナ
LV25
HP5000
MP4500
attack2500
magic3000
defense2500
speed3000
evasion2500
lac2500
結愛
LV10
HP1500
MP3000
attack1000
magic2000
defense1000
evasion1500
lac1000
覚えた呪文「エクスプローション」
EXP5000 手に入れたもの「魔力のかけら」
先に進むと扉が立ちはだかった
悠斗「ここでデバイスを使えばいいんだな」
デバイスを翳すと扉が開いた
奥に進むと入り組んだ空中浮遊した石の迷路があったが、難なくこなした
(落ちるとやり直しを受ける)
更に奥に進むと、また扉があったのでデバイスを使うと
大きな広場出た
そこには暗黒騎士が待ち受けていた
暗黒騎士「汝、聖なる剣を求めるか」
暗黒騎士の奥には剣が突き刺さっていた
悠斗「聖なる剣を求める!だからそこをどいてくれ!!」
暗黒騎士「ならば聖なるものとしての力を一騎打ちで示せ」
暗黒騎士は剣を構えた
悠斗「そこをどけえええええええええええええ!!!」
暗黒騎士との一騎打ちの戦闘が始まった
悠斗「ここで負けるわけにはいかないんだ!!!!」
剣がぶつかり合った
暗黒騎士の剣技は見事のものであったが、悠斗の鬼気迫る剣技には押されていた
悠斗「剣よ、火の精霊の魂に答えたまえ。コール!サラマンダ―!!」
火の精霊が現れると火の精霊が剣に力を与えた
悠斗「燃え盛れ!!ファイアーブレイド!!」
暗黒騎士の剣を吹き飛ばし剣の一閃を胸に向かって突き刺した
暗黒騎士「見事・・・だ・・・」
敗れた暗黒騎士はVR空間から消え去った
悠斗
LV30
HP5000
MP8500
attack3000
magic4000
defense3000
speed3000
evasion25000
lac2500
手に入れたもの「暗黒騎士の剣」
悠斗「これはもらっておくか・・・」
真理「悠斗おめでとう・・・LV30になったから双剣が使えるようになったわよ」
悠斗「本当だ・・・」
コンソールを確認すると双剣が装備できるようになっていた
悠斗「暗黒騎士の剣を使うか」
コンソール上から装備するとVR空間から暗黒騎士の剣が現れたのでそれを背中の鞘に納めた
奥に進むと聖なる剣があったので抜き取った
悠斗「これが聖なる剣か・・・」
剣を抜き取ると、洞窟が振動した
真理「悠斗・・!洞窟が崩れてきてるわよ・・・」
悠斗「みんな急げ!脱出するぞ!」
俺たちは洞窟を脱出した
外に出るとドワーフたちがいた
ドワーフ「どうやら脱出できたようじゃな」
悠斗「さて俺たちは精霊の森へと向かうか」
精霊の森へと着くと
エルフが俺たちを迎えた
悠斗「聖なる剣もってきたぜ」
エルフ「どうやら聖なる剣をもってきたようですねではお通しします」
悠斗「この剣はどうすればいいんだ?」
エルフ「それはお渡しします精霊使いの証として」
精霊の森に入ると剣が光出した
聖なる剣「やあ君が主かい」
悠斗「剣が・・・しゃべった・・・!?」
聖なる剣「我の名前はエトワールこの世界の勇者だったものだ」
悠斗「なんでそんな姿に・・・」
エトワール「この世界の魔王に呪いを掛けられてなそこで君にお願いがあるこの世界の魔王を倒してほしい
ほかの仲間も呪いを掛けられていて剣の姿のなっているのだ」
悠斗「じゃあまずは各地の精霊と契約するのを手伝ってほしいそれから魔王を倒しに行く」
エトワール「よかろう・・・ならば汝を主として認めるための契約をする」
魔方陣が展開され契約の儀式がされる
エトワール「契約成立だ」
悠斗「力が湧いてくる・・・これが精霊の力か」
真理「じゃあ先に進むわよ」
俺たちは森の奥へと向かった