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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  2月

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やはり女は強い

 前回、たまたまニューステロップで、


「りくりゅうペア金メダル」


 というのを見て、その流れで演技を見たら素晴らしかったということを書きました。


 その後、さすがにあっちこっちで取り上げられていて、ショートでミスをしてフリーまでの間にどうやって気持ちを取り戻したのかと聞かれたインタビューがとっても面白かったんです。


「僕はもうずっと泣いてて」

「りゅういち君、本当にずっと泣いてて、今回は私がお姉さんでした」


 そういう状態だったらしいんですが、なんか納得できるようなコメントでした。


 フリーの演技が終わった後、男性の「りゅうこと木原龍一さん」がもうなんか今度は感無量みたいに泣き顔になっているのを、女性の「りくこと浦璃来さん」が「よしよし、よくやったね、やればできるじゃん」みたいな顔で正面から微笑んで見てたんです。本当にお姉さんと弟、お母さんと息子みたいな感じだった。


 前に聞いたことがあるんですが、男性の木原さんが年齢も身長もずっと上で、リードしているペアみたいなことを言っていました。年若く小柄な三浦さんもそれに付いていってうまくいってるペアだったようですね。


 それが今回のことでしおしおになってしまった木原さんに、


「しっかりしなさいよ!」


 と、9歳年下で30センチ小さい三浦さんが活を入れたことで完璧な演技になった、


「やっぱ女つえ~な!」


 そう思いました。


 そうして叱咤しておいて、終わったら母の微笑みで温かく包み込む。うむ、演技だけじゃなく関係も完璧です。


 私は常々、


「北川景子とDAIGOの子どもに生まれ変わりたい」


 と言ってるんですが、この二人の子どもでもいいです。いや、このお二人がどういう関係か知らんけど、それぐらいいい組み合わせだなということです。


 オリンピックは終わりましたが、まだまだ色々と演技を見せる場はあるでしょうし、4年後もまたがんばってほしい。木原さんがその時は37歳、三浦さんが28歳と、競技的にどういう年齢かも分かりませんが、もう一度今回のような見事な演技を晴れの舞台で見てみたいです。

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