岩津ねぎうまうま
土曜日に仕事帰りに実家に寄ってくれたH氏におみやげとして岩津ねぎともう一つお菓子をいただきました、ありがとうございます。
岩津ねぎ、本当においしいんですよ。知らなかったんですが、
「日本三大ねぎ」
というものがありまして、「群馬の下仁田ねぎ」「博多の万能ねぎ」と並んで「兵庫の岩津ねぎ」となるそうです。
数年前まで全然知らなくて、うちのご近所の産直スーパーに、
「岩津ねぎ解禁」
ののぼりが出ても、
「なんのこっちゃ」
と思って長年知らん顔でした。
ある時、
「そんなに宣伝してるのなら買ってみるか」
と買ってみたら、そりゃもうおいしい。煮物にしてもお鍋にしてもとろっとおいしい、旨味がある。一般的な白ねぎよりちょこっとだけお高いので、ここぞという時にだけ買ってましたが、今では毎年解禁の知らせを楽しみにしています。
いつだったか、斎藤知事が持って宣伝したら大売れして、うちのご近所でも売り切れになってたので、
「私の岩津ねぎがあ!」
と思ったのも今では懐かしい思い出です。
H氏がその近くに仕事に行ったので、
「ねぎ持って寄るわ」
ということで、本場のねぎをいただきつつ、寄り合いが開催されたのでした。
さて、その岩津ねぎをどうやって食べようか考えてこうしました。
まず半分を鶏肉の出汁で豆腐とあっさり煮込む。「すき焼きの妹」にしようかなとも思ったんですが、あれはちょっと味が濃いんです。だってすき焼きの味だから。それよりもちょっとあっさりと、みりん、薄口醤油にちょこっと砂糖を入れて鶏肉を煮て、豆腐を入れて、最後に岩津ねぎを入れてくたっとしたら完成です。せっかく上品に仕上げたので、いつもは使ってないよそ行きのお鉢を出して盛ってみました。うまあ!
残り半分は集めの斜め切りにして、豚肉といっしょに炒めて味付けは「塩ダレ」です。これはこれであっさり炒め物としてうまあ!
こうしてこの冬の岩津ねぎもきちんと楽しむことができました。
ごちそうさまでした。H氏に感謝!
写真上:鶏肉と豆腐との煮物。
写真下:豚肉と塩ダレで炒め物。
※前回の「岩津ねぎを買いに」はこちらになります。
https://ncode.syosetu.com/n7443jx/566




