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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  2月

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久々のアラ煮

挿絵(By みてみん)


 昨日、忙しくてあっちこっち移動しまくったということは書きました。本当に大変でしたが、そのおかげでやらないといけないことを終えて、気持ちよく週末が迎えられました。昨夜、二回目の洗濯もしてしまったし、朝はのんびりできてよかった。


 その移動の時に、いつもよりちょっとだけ遠くのスーパーに買物に行きました。同じチェーン店は近くにもあるんでが、どうしてもそこでなくてはいけない理由があります。


「魚が安くていい」


 それぞれのチェーンに各々得意分野があり、ここにはいい魚屋さんが入っているらしく、もしかしたらお寿司屋さんもいらっしゃるのか、魚もお寿司もおいしいのです。それで少しだけ足を伸ばしました。


 思った通りいいお刺身があったんですが、それでもやっぱり全体的にびっくりするほど高くなってる。そんな中、鯛とマグロのハラミをゲット。満足いく質を納得のお値段で買うことができました。

 

 その時、視線をやった先ですごくいいものを見つけてしまった。


「鯛のアラ」


 頭や骨、尻尾や皮なんかですが、一匹分が入って、


「298円」


 でした。


 そう、久しぶりだったのと目的のものがあったので忘れてたんですが、ここ、そういや鯛のアラも安かった。そして父の大好物です。


 他のお店でももちろん置いてあるところはあるんですが、例えば頭だけ一匹分しか入ってなくてここより高かったり、同じぐらい入っていて598円とかだったりする。


 おそらくですが、ここ、魚の人気が高くてたくさん売れるのでアラは安く売るんでしょう。魚自体も他のお店より安いとは思いますが、その中でアラの安さは飛び抜けてました。おそらく、身と比べて需要がないので数出る分だけ安く売ってしまいたいのかも。


 ということで、昨夜はお刺身と鯛のアラとなりました。二日早い命日になったけど、きっと満足してくれたはず。何よりもう一つのメインのご飯は、他のところより別格においしいL氏にいただいたお米を秘蔵していたものです。真っ白ぴかぴかのご飯にお刺身、アラ煮と季節の菜の花のからし和え、ごちそうの中のごちそうとなりました。


 またアラ欲しくなったらここに来よう。ちょっと足を伸ばすだけの価値がこのお店にはある!

お皿に乗せる時に鯛のかしらが崩れてしまったのがちょっと残念。


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