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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  1月
5/23

じゃんけんケーキ争奪戦2026正月

挿絵(By みてみん)


 今日は朝からのたのたとテレビを見ながら寝てしまい、すっかり寝正月となりました。


 年末のミャクミャク様を見てちょっと思ったことを書いた以外、お昼はカップ麺でさっと済ませてまた寝てしまった。文字通り食っちゃ寝の一日でした。


 昨日はお昼前に妹一家が来て一緒にご飯を食べに行きました。そういうのも思えば久しぶりです。お腹いっぱい食べて帰ってきて、


「もう何も食べられない」


 と言いながら、お茶の時間になったので、


「よし、あれの出番だな」


 と、ある物を取り出して今年初めての勝負です。


「じゃんけんケーキ争奪戦」


 前作の「をぐらのさうし 巻之弐十伍」にもスタート作の「小椋夏己の千話一話物語」にも出てくる我が家の年始の真剣勝負を今年ももちろん繰り広げました。


 初めての方のために軽く解説を。


 まずケーキを買ってきます。人数分とうちはお仏壇にあげる用と母の好きなシュークリームを足した数です。もしも参加が五名ならケーキ六個とシュークリーム。その時にケーキの種類を全部ばらばらにして、じゃんけんで勝った人から好きなのを取っていくのです。


 私のお気に入りのケーキ屋さん、お正月の三ヶ日は営業して、その後で連休を取ります。お正月にケーキを買いに行くのも私の楽しみの一つとなってます。

 

 ところが今年は様子が違った。お昼に焼き肉なんぞ食べたもので、お腹がいっぱい、


「今日はケーキ食べられへかも」

「だったら選んで持って帰ったら」


 ということで、勝負はしますが、一緒に食べるのはなしかも知れない。でもとりあえずじゃんけんはするのです。


 勝負の結果順番が決まりました。とりあえず妹がビリ、私がビリから2番目だったとだけ言っておきましょうか……


 ただですね、ケーキを取っていくのは好きなものなので、他の人が自分が食べたいのを取らなければ、別に順位なんてそんなの関係ねえ、ということで、無事に私も第一候補のケーキをゲットできました!


「持って帰ろうかな」


 と言っていた妹たちですが、結果的には、


「食べられそう」


 ということで、それぞれ選んだケーキを食べ、おまけにお仏壇から下げてきた仏さん用のケーキとシュークリームまで、みんなでフォークですくって食べて、きれいにきれいになくなりました。


 さあ、次の勝負は来年のお正月か、もしくはゴールデンウィークやお盆となるか。それは分かりませんが、みんなで集まれるうちはやるつもりです。

私が選んでいたチョコのふわっとしたクリームのケーキ。

おいしかった。


「小椋夏己の千話一話物語 」の「じゃんけんケーキ争奪戦」は以下から、


https://ncode.syosetu.com/n5848ha/602


「をぐらのさうし 巻之弐十伍 」の「じゃんけんケーキ争奪戦2025正月」は以下からになります。


https://ncode.syosetu.com/n7443jx/5

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