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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  1月

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薬がない

 なんやかんやありまして、私はそこそこの数の薬を飲んでます。

 

 飲み忘れないように、土曜日の夜、日曜日から一週間分の薬を丸い薬入れに曜日ごとに分けて入れるんですが、その時に、


「あ、薬が足りない」


 と気がつきました。


 今、二つの病院に通ってます。他にもずっとじゃなくて行ってるところもありますが、こちらは決まって通っている病院です。そのうち、ある意味一番大事な薬、それがなくなったらもしかしたら命の危険にもなる可能性もという薬が一週間分に足らない。


「そうか、今週薬だけもらいに行くつもりで忘れてた」


 そちらの病院は、今は半年ほどに一回検査に行き、今のところ変化なしでまた次回検査という状態が続いています。ただ、薬は三ヶ月分しか出してもらえないので、次の検査までの間に薬だけもらいに行くということです。


 前はそんなことなかったんですが、最近は、


「次の薬は◯月◯日以降に取りに来てください」


 との注意書きというかメモというかが入るようになりました。もしかしたら、早め早めに行って余分余分に薬をもらう人がいるのかも知れない。まあ、なんでか分かりませんが、そういうのが入っていて、今回私には「1月11日以降」と入っていたので、先週行っておこうと思って忘れてた。なんだか妙にこまこまと忙しかったんですよね、先週。


 薬の残りは火曜日、つまり今日の1月27日までだったので、今日の朝行くことにしました。月曜日は仕事を休みにしていて、用事がなければ引きこもろうと思ってたので、そんでいいだろうと思ってのことです。


 車を飛ばし、いつものエリアよりはちょっと離れたその病院へ。最近色々とリニューアルし、受付から会計までほぼ機械で一人でできるんですが、それでも一人そばについてずっとお世話している人がいます。機械で受付とかはできるんですが、薬だけもらいに行くのはそのシステムになってから初めてなので、やり方を聞きました。これでもう次回から聞かなくても大丈夫。


 少し待って診察室に入り、今日の薬だけ担当の先生と話をして終わり。後はまた機械で会計をして、薬の番号をもらって薬局に行くだけなんですが、その時にもやはり係の人が欠かせないことがあります。


「駐車場の割引券」


 それを入れたら駐車料が無料になるやつ、それだけは係の人が、


「今日はお車ですか?」


 と聞いて、車の人に渡してくれる形です。


 うーん、せっかくあそこまで機械化してるのに、あれもなんとかならないものか。


 駐車券をもらい、薬をもらって終了です。


 さあ、これで今度の検査までもう行かなくていいぞ。ホッと一安心。

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