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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

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426/432

ちょっとプラネタリウムまで

 今日は朝から所用で少し離れたところまで行くことになりました。


 用自体は割と早めに終わるんですが、家を出るのもちょっとだけ早い。その日によって11時頃までには終わると分かってます。


 そしてこう思いつきました。


「終わったらそのまま天文科学館行こうかな」


 そう、用があって行った場所から天文科学館は結構近いのです。


 時間的に無理だったら諦めようと思ったんですが、


「プラネタリウムの投影は11時半、10分ぐらい前には入れる!」


 そう判断して車を飛ばしました。


 駐車場に車を入れ、チケットはパスポートなので買わなくていいんですが、駐車場のチケットは買わないといけない。最初の2時間が200円、その最初の200円を払い、時間を過ぎたら後は駐車場で超えた分だけ支払うシステムです。


 階段を上がって2回へ、トイレに行って中に入ったら飲食禁止なのでプラネタリウムの隣の部屋で持っていったお茶で水分補給、中に入ったのは5分ぐらい前でした。


 夏休みだからか、リニューアルオープンの日よりいっぱいで空いてる座席が見つからない。いつもは解説員さんの席に近いところに座るんですが、一番端っこのそこと思って行ったら「ここはご利用できません」と書いてあって、急いで探して、壁際のファミリー席の空いたところに。本当は乳母車とか小さい子どもさんのいる方が座る席らしいのですが、その席はめっちゃ空いてたし、同じように探して座ってた方もあったので、許してもらってそこに座りました。長年プラネタリウムに行ってますが、あんな壁際に座ったの初めてだったなあ。


 今回の解説員も井上館長、やったね。リニューアルオープンの初回も館長だったんですが、あの時はダジャレいっぱいキレッキレだった館長も、今日は子どもさんたちも多かったからか、ちょっと控え目でした。


 投影内容は前回と同じ、七夕の織姫彦星の話の後、明石から宇宙に飛び出し、アンドロメダ銀河まで行って戻ってきます。内容は分かってても、やっぱりプラネタリムはいいなあ。


 途中、星座を出そうとした館長が珍しくちょっと手間取ったら、赤ちゃんが泣き出したんですが、


「あ、ちょっと暗い時間が続いたから怖かったかな、ごめんなさいね。ちょっと星座出しておきましょうか、白鳥ですよ~」


 と白鳥の星座を関係ないとこまでしゅしゅっと動かし、


「次はさそり~」


 と動かした後、


「これは怖かったかな」


 とおっしゃったのでちょっと笑ってしまった。でもそのおかげか赤ちゃんもすぐ泣き止みました。


 投影が終わった後、また館長の写真を撮らせていただいて、初日に来たこと、その時にタイルを買ったけどサインしてもらい損ねたことなどを言って、持ってきたらしていただけますかと聞いたらいいですよとお返事をいただきました。次に来る時に持ってこようっと。


 今日は一番上までは行かず、ちょっと展示をゆっくりと見ました。この間は少し急いでいたのでさっと見ただけだったんです。その時には気がついてなかったんですが、1960年6月10日にオープンした時のポスター、多分レプリカじゃないかと思いますが、それも貼ってありました。


 こうして駐車料金の2時間以内に出たんですが、こういうのやりたかったんですよね。


「近くまで来たのでちょっとプラネタリウムに」


 というやつ。


「パスポート買って本当によかった!」


 行く時に、


「パスポートさえ買っておけば後は駐車料金の200円だけでいけるのがいい」


 と思ってたんですが、今回もまあ色々買ってしまいました。


 だって、


「リニューアルオープン個数限定」


 なんですよ! 前回は予算的にちょっとセーブしたけど、今回は前回買ってなかったのと、一番小さい隕石も買っちゃった。


 さあ、次はいつ行こうかなあ。もうグッズは買いたいの全部買ってしまったので、今度こそ駐車料金200円だけ払って行ってこようと思います。

※文章だけでも読んでいただけると思いますが、noteの「小椋夏己の独り言」では写真付きでご覧になれます。よろしければそちらもご覧ください。


https://note.com/ogura_natuki/n/n49864f89520e

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