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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  6月

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403/432

イングランド✕アルゼンチン

 時間が時間だったんですが、目が覚めたので半分寝ながら見てました。


 昨夜もそう遅くまで起きてなかったんですが、このところ急に暑くてまいってるのか、とても深夜というか早朝に起きてられなくて見るのを諦めてたんですが、途中で寝てもいいかぐらいの気持ちでした。


 一応両方の国歌斉唱から見たんですが、片目だけ開けた状態で観戦。始まってすぐから、


「荒っぽいなあ」


 と思うぐらい激しいぶつかり合いでした。本当、乱闘になるんじゃないかと思うぐらい。そのせいか、あっという間に前半のハイドレーション・ブレイクになり、あっという間に前半終了。シュートもほぼなく、なんだったんだという感じでした。


 ハーフタイムにさらに眠気が襲ってきて、後半始まったら半分以上あちらに行ってしまってたらしく、


「イングランド先制!」


 の声で目が開いたけど、肝心のゴールシーンは見てません。


 そこからアルゼンチンが必死におっかけるけどゴールポストに嫌われて入らない。


「あー、こりゃもうアルゼンチン運がないな、イングランドの勝ちかな」


 と思ってたら、アルゼンチンが1点取り返した!


「おお、こりゃ面白くなってきた」


 と、このあたりから目が覚めてきて、やっと普通に見られるようになりました。


 その後の逆転のゴール、あれはすごかった! 横になって見てたのに、


「おおおおおおお!」


 と、がばっと起き上がってしまった!


 メッシって本当にすごい! あのクロス、狙ったような、受けた方は後は入れるだけの位置に蹴り込むって、すごすぎるやろ!


 その後は9分ものアディショナルタイムをアルゼンチンが守り切り、決勝へと進みました。面白かった!


 正直、ノルウェーが負けたあの試合のもやもやで、


「もうどこが残ってもいいかな」


 ぐらいにテンション下がってしまってたんですが、決勝が楽しみになってきましたよ。


 実はこの試合もどっちが勝ってもいいと思ってたんですが、どっちも応援するのがちょっと嫌だったからです。原因はやっぱりあのノルウェー戦、イングランドのせいじゃない、審判が悪いとは思っても、やっぱりこれでイングランドが勝ったり優勝したらもやもやが続きます。かといってイングランド悪いからアルゼンチンを応援する、みたいなのも嫌じゃないですか。なのでどちらも応援せず、なるようになればいいという感じで見てました。


「優勝したらイニエスタが喜ぶだろうし、スペイン優勝でいいかな」


 と思ったぐらい。フランスが勝つなら勝つでそれもいいし、ぐらいの気持ち。


 今はせっかくだしいいもの見せてもらったし、ちょっとアルゼンチン応援しようかなと思っています。メッシすごかったなあ。


 ただ、妙なことになってるので、スペインが勝つんじゃないかという予感も少々。


「日本が負けた相手が負ける連鎖」

 

 なんですよ。


 日本が負けたブラジルがノルウェーに負けて、ノルウェーがイングランドに負けて、イングランドがアルゼンチンに負けた。この理論でいくと優勝はスペインです。


 さあどうなるかな!


 残すは3位決定戦と優勝戦だけです。どっちもまた早い時間だけど、決定戦は起きるぐらいの時間だから見るとして、優勝戦は早く寝て体調整えないときついなあ。とにかく眠くて起きてられないのでこのところ見てなかったんです。


 がんばって見ようっと!


 その前に、これ書き終わったのでちょびっと寝ます。眠い眠い……

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