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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  3月

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うちの子が帰ってきた

 車検で入院していたうちの子が帰ってきました。夕方、整備士さんが連れて帰ってくれました、おかえり!


 何しろもう年季の入った車ですから、あっちこっちやっぱり経年劣化している場所が出てきます。そのうちの一つ、また入院しないといけない修理のことなどを相談し、


「次の車検もいけるかなあ」


 と言ったら、


「きれいに乗られてますし」

 

 と、言ってもらったんですが、


「でも例えばもらい事故とかでこのあたり」


 と、車体をわわわっと円を描いて、


「だめになったらもう部品がないので、寿命より早く乗れなくなりますよ」


 と言われてしまった。


 そうなんですよ。それが怖さに遠くまで乗らなくなってます。それは家の近くでもぶつけたり、ぶつけられたりは可能性があるんですが、知らないところまで行ったり、長い時間乗ったりしたらますますその確率が高くなる。


 それと、次の車検までは大丈夫かも知れないけどと、もう一つ大きな修理になる可能性があるということでした。そちらの方は今回のよりもっとお金がかかるらしいので、できたら次の車検以降になってほしいんですが、


「もしもこういう症状が出たら考えましょう」

 

 と、チェックするところを教えてもらいました。


 ただ、


「初めてハイブリッド乗ったけど、やっぱり乗りやすいね。理想を言えば、近くはこの車に乗って、ドライブ用にハイブリッドとかがあればいいのに」


 と言ったら整備士さんが、


「それはそうですけどね」


 と笑ってました。


 一人しか運転しないのに、二台はとても管理できないし、そもそも買う予算がありゃしません。買ったら買ったで色々経費もかかるし、駐車場も2台借りないといけないし。

 

 やっぱり宝くじでも当たらないかなあ。そうしたら父の車はぼちぼち乗って、ドライブ用であっちこっち行くのにと思ってます。

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