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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  3月

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前後は無理だろう

 前回「二分割睡眠」について書いた時に、夜中に目が覚めて眠れなくなった時期があったと書きました。


 少し前のことなんですが、本当に夜中の1時とか2時に目が覚めてしまい、1時間とか2時間とか寝られなかったんです。そういう日が続いて、少しばかり体調不良が続きました。胃腸風邪をひいたのもそのぐらいの頃ですかね。


「寝付けない時にどうしたらいいんだろう」


 と、ちょっと調べました。


「一度起きて気分転換すればいい」

「寝られないのに無理に布団に居続けない方がいい」


 そんな感じで色んなことが書いてあったんですが、その時に、


「仰向きに寝て目を閉じ、ゆっくりと眼球を左右に動かす」


 というのがありました。


 やってみたんですが、効果があったのかどか分かりません。少なくともすぐに眠くなったなという感じはなく、めんどくさくなってやめてしまい、また考え事をしてしまったりしてましたから。


 そして、多分それの書き間違いか、もしくは出典が海外だとしたら翻訳間違いだと思うんですが、それと同じ方法を書いているところに、こんなことを書いてあるのを見つけてしまったんです。


「仰向きに寝て目を閉じ、ゆっくりと眼球を前後に動かす」


 最初読んだ時は何も思わずするっと先に進んだんですが、


「ん? 今なんか変なこと書いてなかった?」


 と気がついて戻って読み直したら、読み間違いじゃない、


「前後に動かす」


 って書いてあったんですが、眼球って自分で前後に動かすの、かなり難しくないですか? というかできるのか?


 思わず実験しましたね。


 仰向きに寝て目を閉じ、まず「左右」に動かしました。もちろんできます。次は「上下」に動かしてみた。当然できます。ついでにぐるっと「回転」してみてたらこれもできました。


 ですが、


「前後」


 これはできない。やろうと思ったらあごが前後に動いてしまう。

 

 気持ち的には前後に動かしてるつもりでも、それって顔の筋肉が動いておでこを縮めてるみたいな感じ。


「いや、絶対無理」


 そう思ったら笑ってしまって、夜中に目が覚めたらやって笑ってから寝てました。

 

 おかげで笑った後で寝られたので、これはこれで効果あったと言えますかね?


 寝られない時、一度眼球を前後やってみてください。そしてできた方はどうぞご報告ください。どうやったらできるのか、えひともコツを教えてもらいたいもので。

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