眠くなる薬と寝られなくなる薬
昨日の朝、耳鼻科に行って薬をもらってきたんですが、その薬のうちの二つが、
「飲むと眠くなる可能性があるので運転とか気をつけて」
みたいに書いてありました。
そうなんですよね、アレルギーの薬って眠くなるんです。耳鼻科に行けない間に飲んでた薬もてきめんに眠くなりました、というか、今回出してもらったのも同じ薬です。
「一日一回なので、夜などに飲むのもいいかも」
と言われたので、夜になってから一錠飲みました。もう一つは「とんぷく」で、症状がひどい時とかに飲むもので、それを飲むぐらいの時には運転どころか仕事も休むと思うので、眠くなってもしょうがない。
今回はそれ以外に漢方薬も出ました。
「小青竜湯」
これは一日三回、食前に飲みます。飲み忘れたら食後でもいいですと言われてますが、大体漢方って食前に飲みますし、その方が効果があると言われているので、できるだけ飲み忘れないようにしようと気をつけています。
「これってどういう効果があるんだろう」
と一応調べてみたら、
「水っぽい鼻水(アレルギー性鼻炎)に悩む方向けの漢方薬」
だそうです。
「体を温めて水のめぐりを良くすることで改善する」
ということで、お風呂に入って体が温まるとましになる人なんかに効くとか。ほう、そういう効能なのか。
で、ですね、効能はいいんです、分かりました。効けばいいです、助かります。その流れで副作用とか気をつけることなんかを調べていたら、こんなのが出てきました。
「「麻黄」が入ってるので眠れなくなるかも」
この「麻黄」には、
「アルカロイド」
という成分があり、
「モルヒネ、カフェイン、ニコチンなど強い生理活性や毒性を持つ成分」
の仲間らしい。って、こわっ!
さらに調べていくと、麻黄に入っているのは、
「エフェドリン、プソイドエフェドリン」
というアルカロイドで、
「血管を収縮させる」
作用があり、そのために血流が良くなってアレルギー性鼻炎に効果があるとか。一般的な風邪薬や鼻炎薬などに普通に使われている成分なので、まあ、アルカロイドにも色々あるということなんでしょう。ちょっとだけびびったけど。
つまり、血管が収縮して血行がよくなる、体が活発になるから眠れなくなるかもってことか。なんとなく納得はしました。
ってことは、夜この二つの薬、一つは「眠くなる成分」が入っている一日一回の薬と、もう一つこの「眠れなくなる成分」が入っている小青竜湯を一緒に飲んだら、
「どっちの成分が勝つんだ?」
ちょっと気になりました。
とりあえず昨夜は両方飲んだけど、普通によく眠れたので、問題はなさそう。朝は小青竜湯だけ飲んだので、お昼は元気に起きてられるかなと思っています。
仕事に行くその前からすでにもう眠いのは、薬は関係ないな、うん。




