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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  1月
13/23

いきなりのふぐ焼き

 つい昨日、前々回のことです、


「たい焼きって鯛以外の形のものがないんだろうか」


 と書いたのは。


 始まりは「紙兎ロペ」でロペたちがいきつけののたい焼き屋さんがたこ焼きやさんになっていたが、それはたこの形にしただけのたい焼きだったというオチでした。


「思えばあの手のお菓子で他の形のを見たことがない」


 と思ったんですが、そう言った翌日の今朝ですよ、「あさイチ」を見ていたら出てきました。


「おふく焼き」


 木曜日はあっちこっち旅行に行ってそこの名産とか名物を紹介するんですが、今日は「ばけばけ」の舞台の島根県が舞台で、そこの名物にあったんです。


「ふぐはふく」


 とはよく言われますが、その語感のよさから「福」とかけてふぐの形のたい焼きが、


「縁結びの神様出雲大社にお参り前にぜひとも」


 との謳い文句と共に売られているそうです。


 昨日の今日やないかい! タイミングよすぎやろ!


 ということで、まず一つ、縁起物の鯛ではなくふぐのお菓子があると知ってしまいました。


 この調子で調べていくと、たとえばどこかのお稲荷さんには、


「神様のお使いの神狐をぜひ」


 と、いなり焼きとか、


「四国はたぬきの国、縁起物のたぬきをぜひ」


 と、ぽんぽこ焼きなんてのが神社前に売ってるのではないかという気がしてきました。


 甘かったな私、なめてたな日本人の食い意地を、忘れてたな縁起物とか食べ物とコラボする神仏の懐深さを。


 ということで、これからはどこぞの神社仏閣にお参りした時には、その近くにないか探してみたいと思いました。


 一番近いのは明日からの「えべっさん」なんですが、少なくとも私が行く神社の周辺にはなかったと思います。あるのは神社の中の「あん巻」と「たい焼き」とこれは一般的な丸い「たこ焼き」ぐらいかなあ。


 とりあえず、いつもよりちょっとじっくり周囲を見てこようと思います。

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