生ベビーカステラ
刺し身バーガーと一緒に、今日の「ほめるちゃん」でもう一つ気になるお店がありました。
「生ベビーカステラ」
を売っているお店です。
今は「生なんちゃら」がかなり多いですが、中には、
「生ってどの部分」
と思う物も多いです。
たとえば「生ドーナツ」とかは、
「柔らかくて生食感」
なので生とついてるらしいですが、これって生じゃないと思います。
そういうのが多くて本当の「生」っていうのは少ないのかも知れませんが、ここは本当の「生」です。
「ベビーカステラの中が生」
テレビで見たらその中が半生のベビーカステラにひよこちゃんかな、かわいい焼印が押してあってとてもかわいらしいお菓子でした。
ただ、ここじゃないんですが、子供の頃、この手の「生ベビーカステラ」を食べたことがあるのを思い出したんです。
当時はお正月に初詣というと生田神社に行っていました。その時にベビーカステラを買ってもらったら、
「これ中まで焼けてない、生やん」
ということがありました。
いつもはちゃんと中までふんわりと焼くベビーカステラ、お正月でお客さんが多くて早め早めに仕上げるので、中が生の時があったというわけです。
その話をしたらK氏が、
「あったあった、あれ結構おいしいねん」
と言って、
「そうそう、そやねん、おいしいんよな」
と笑ったなあ。
ですが、当時はあくまで「失敗作」で、
「こんなん食べて大丈夫なんかな、お腹こわさんかな」
みたいな感じでした。まあ、そういう言いながら食べてましたが。
その中が生のベビーカステラが売りになる、専門のお店ができるということに非常にびっくりすると同時に、
「そうなんよ、おいしいんよね」
と、うんうんとうなずいて見ていました。
よし、北野に行ったらこの「生ベビーカステラ」と「刺し身バーガー」食べてくることにします。いつになるかは分かりませんが、海馬のどこぞにちょこっと保存、っと。




