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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

妖精王専用の復顔師 になった覚えなどありません

作者:蔵前
阿須戸乃三花は高校二年の女子。
人形好きが高じて自分で人形を作るようになった少女だが、ゲームキャラに一目ぼれして等身大の球体関節を作ってしまったために大変なことになった。彼女が作った人形に妖精が乗り移ってしまったのだ。妖精が人形の体から抜けるには、妖精が力を取り戻すしかない。
同級生の学校の人気者、真名谷学と連れ立っていた事に対してのいやがらせのように、今日も乃三花はアダム・ジョスランに無理難題の世界に連れ去られた。
「さあ、乃三花、手伝ってくれ」
「私は単なる人形厨でしかないの。頭蓋骨から復顔なんて無理だって言ってるじゃない!!」
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