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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

復讐

作者: nemi
掲載日:2025/12/23

俺は高校一年生

年齢としは16歳。

趣味は人を痛めつけることだ。

特にクラスで浮いてる奴をいじめるのは最高だ。

勝組のような気分になれるからな。

それに日頃のストレスも発散できる

いい事づくしだ

今日も学校が楽しみだな。

キーンコーンカーンコーン!!

授業が始まるみたいだ。

俺は席について、誰を殴るか考える。

今日はあいつにしよう。

いつも浮いてるあのデブ女にしよう。


授業中、俺は斜め後ろに座っている馬鹿二人に話しかけた。

須藤「今日はアイツ殴ろうぜ。」

糞本「えー、アイツ?女はヤバイだろ…」

中本「今日もあいつでいいだろ、あの眼鏡で。」

須藤「うるせえよ。おまえから殺すぞ、中本」

中本「…チっ」

休み時間になった。

デブ女を探すと廊下に立って一人で本を読んでいた。後ろから消しゴムを投げつける

デブ女「いたっ」

須藤「なあ、古田、放課後さ。時間ある?」

デブ女「え…何?」

須藤「いつも読んでるよね、そんなに面白いの?」

俺は古田の本を奪い取る。

デブ女「…!返して」

須藤「返してほしかったら、俺の言うこと聞いて」

デブ女「先生に言うよ!」

須藤「言えよ、言ったらこの本破いてやるよ。」

デブ女「ねえ、須藤くん…いる?本返して」

須藤「来てくれてありがとう、古田。はい、どうぞ」

デブ女「ありが…」

俺は思いっきり、デブ女の腹を殴った。

デブ女「うっ!」

デブ女は床に転んで、蹲った。

須藤「ありがとうじゃねえだろ」

デブ女「…いたい」

須藤「中本も殴れよ。楽しいから。」

中本が蹲っているデブ女に蹴りを入れる。

中本「…女はつまんねえんだよな」

須藤「糞本、お前もやれよ。びびってんのかよ。」

糞本「…」

すると突然、デブ女が大声で叫びだした。

デブ女「痛いっ!痛いよお母さん!!!痛いよ!」

須藤「プっ、プハハハ!!痛い!?苦しいよな!もっと痛めつけてやるから覚悟しろよ!!」

ハア、堪んねえ。もっと泣け!泣け泣け泣け泣け泣け泣け

俺は何度もデブ女を蹴りつづける。

デブ女「痛いっ!ヤメて、痛いって」

須藤「おい、デブ女立てよ。顔面殴れねえだろ」

糞本「…誰か来たぞ、須藤。」

須藤「は?」

変なオッサン「何してんの?」

須藤「誰だこいつ…。」

変なオッサン「やめなよ、痛がってるじゃん、その子」

須藤「…うるせえよ。」

痛いと思った。

俺は辛かったのかもしれない、でもそんなのはどうでも良かった。

あいつも面白かったんだから。

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