それぞれの“作品”の色について。
それぞれの“作品”の色について。
白、黄色、赤色、虹色:
【連載AI小説】『色喰らいから始まる虹色の絆:魔王討伐伝の物語。佐藤魔王と高橋店長。ときどき山田』
Nコード:N7930KJ
オレンジ色:
《みなとかちょう》の、ぽふ物語
Nコード:N8248KR
緑色:
ヘンテコな非生物の都市 - サイバー仮想街の階段
Nコード:N0347KU
青色:
『プロンプト創作実験室』- AIと“創る”って、こういうこと
Nコード:N8247KO
紫色:
これといった作品は無いですが、あえて言えば【悪役令嬢】ものかと?
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という訳で、ばらばらに思える作品も、短編や連載を問わず、根っこの部分で意外に繋がってたりします(笑)
藍色が最後に残ってるのは、偶然ですね。藍色とか紺色って具体的にイメージしづらい。。
虹色の七色とは?(定義)
赤、橙、黄色、緑色、青、藍色、紫
※Wikipediaより
- 補足説明 -
湊花町が“虹色の絆”シリーズに含まれていないのは、他に【氷面に浮かぶ】などが湊花町を舞台にしているからです(執筆メインも「クマちゃん」)。そして、これから投稿予定ですが、某コラボのカレーを題材にした作品も、こちらのシリーズに含みます。
他にも非生物が「ぽて、ぽて」言ってたり、色喰らいが友情出演(?)してたりと、緩い繋がりが有るものもありますので、暇なときに探してみてはいかがでしょうか?