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魔導奏者サグル  作者: 兵郎桜花
フェーズ6 兄の影、兄のゴースト

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百話 索対真司



バキュンバキュン!魔弾が索を狙った。


「なにっ」


索はバックステップで魔弾を回避する。どこからの攻撃か、索は魔力を探った。


探はすぐに見知った魔力だと気づいた。


「お前の偽物がいたから狙ったが合っていたか?」


魔弾の主、真司が探に聞く。


「偽物じゃない、俺の、兄さんだ」


探が苦しそうな顔で答える。


「兄、だと?なぜ兄に命を狙われてる」


真司は状況が掴めない。


「魔法使いを倒して自分より目立ってるから気に入らないらしい」


「ふん、くだらん、そんな理由か。そんな理由で殺し合いか、くだらんな」


真司が吐き捨てた。


「くだらんとは酷いな、俺も結構マジメなんだぜ?」


索が心外だと返す。


「一緒だ。自己顕示欲のみで他人を、兄弟で殺し合うなど血迷っている」


真司は索の心外を斬って捨てる。索の考えなど真司には到底理解できなかった、吐きそうになるくらいの拒絶感だ。


「なら、これ以上の話し合いは無駄みたいだな」


索が銃を構える。

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