育児休業(二百文字お題小説)
掲載日:2014/07/12
お借りしたお題は「育児休業」です。
田守優子は私の独特な親友である。
紹介してくれと言った北野一義君の事を伝えるために優子を呼び出した。
優子は約束の時間に遅れて来た。彼女にしては珍しいので理由を尋ねたら、
「来る途中で不思議な店を見つけたの」
優子が不思議だと思うのなら、相当な店だと思う。
「『都合により育児休業致します』って貼り紙がしてあったの。どういう事かな?」
どっちが間違っているのかわからない私には判断ができない。
優子は順調です。




