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呪い関係のシリーズ

詩 呪いの村に迷い込んだら

作者: 仲仁へび



 ある日迷い込んだ 山の中

 ひっそり 生きてる 村の住人

 どこか不気味な雰囲気と

 不思議なほどに静かな環境


 怖く おかしく 不可思議で

 本能が駄目と叫んでいる

 それでも 行く当てないからと


 村に 少しだけ ごやっかい


 そしたら 夜中に 人魂が

 舞いに 舞ってる 踊りまくってる


 そしたら 夜中に お墓の中

 手とか 足とか 土から生えてる


 ここはなんなの?

 ホラーなの?


 関わり合いに

 なっちゃいけない


 荷物まとめず逃げ出しても

 どこにもいけない 閉鎖空間


 


「ストーリー」


 最初から嫌な予感してました。

 でも、森の中で野生動物に襲われるのと、どっちかマシかと言われるとそりゃ迷うでしょ。



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