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Wither Day flowers  作者: 穏亥ゆーま
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第一話 出会い

初めて書いた小説です!

多少書くのが下手くそなのはご了承ください…

ある日、宇宙に一柱の神が誕生した

名を「クリーター=プルパリス」という

彼はただ一人宇宙に存在していた

幾億年経ち彼は一つの能力を手に入れた

「"誕生"のキセキ」その生命を犠牲にし、新たなモノを1から創る能力…

彼は迷いなくその能力を使い、幾つもの星、生命、そして能力を創った



…数十億年後



第一創惑星「アフタル」

神が創り神が住まう者を導く星

幾つかの大陸が存在しており様々な国がある

そこに住む者の中には少数だが能力保有者(コード)なる者が存在する

そういった者は貴重な存在として良くも悪くも重宝されている

そんな星で単身で旅をしながら妹を探している者がいた



???「ふぅ…今日はこの辺りで野宿かな」


ボクの名前は「ヨル」

とある日に妹が突然失踪し旅に出ている能力保有者だ!

今日も夜が来たのでいつものようにテントを張っていた

するとボクに話しかけてくる者がいた


???「お前さんがチョビっと有名な旅人のヨルくんかな?」

ヨル「え?いやまあそうですけど…こんな暗い中なんか用ですか?」

???「ちょっとキミに用があってねぇ…」


能力保有者でありながら単身で旅をするボクに話しかけてくる人は少なからずいる

この二人組みもそんな感じなのかな?


旅人?1「ちょっとついてきてくれるかな?手伝って欲しいことがあってさ」

旅人?2「本当にちょっとでいいからさ」


なるほどこの二人もボクと同じ旅人なのかな?

だとしたら同じ旅人として助けなければ!


ヨル「わかりました!どの辺りですかね?ボクの手にかかれば秒で終わらしてあげますよ!」

旅人?1「おーそれは有り難いですなぁ〜」

旅人?2「ではこちらへ…」



…数十分後



血を流し倒れる二人組

突然のことで腰を抜かすボク

血のついた刀を持った謎の美形な青年


ヨル「えーっと…これはどういう状況なんです…?」

???「…」



短かったけどどうだったでしょうか?

第二話も近日に投稿する予定ですので楽しみにしていてください!

何かご意見がありましたらコメント書いてくださいますと今後の活動の糧となりますのでよろしくおねがいします!

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