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長編小説(十万字以上の小説)

女神でも聖女でもないのに、何故か崇拝対象になりました ~変人貴公子の狂的な執着愛~

作者:三羽高明
「僕には君しかいませんでした。君にだって、僕しかいないでしょう?」

ぼろ切れをまとって、頭を丸刈りにし、灰まみれになりながらも貧しい家を必死に支える令嬢、ディアーナ。しかし意地悪な姉妹たちは彼女を虐げ、奴隷として売り飛ばしてしまう。

そんなディアーナを助けたのは、ほんのりと狂気を漂わせる名門貴族出身の変人の青年、ラフィエルだった。

しかもラフィエルはディアーナを「女神」と呼び、何故か執着してくる。どうやら、ディアーナが黒髪であることと関係しているらしい。

時に優しく、時に強引なラフィエルに戸惑い、翻弄されながらも、ディアーナは次第に彼に惹かれていく。けれど、変人貴公子との恋は、一筋縄ではいかなくて……?

これは、変人貴公子に崇拝された不遇な令嬢が、自分の本当の価値に気が付いて幸せになっていく物語。
夜の聖女(1/2)
2021/12/24 12:33
夜の聖女(2/2)
2021/12/25 12:30
脱出します(1/1)
2021/12/29 12:26
夢と女神(1/1)
2021/12/31 12:09
出発の日(1/1)
2022/01/11 12:34
今までありがとう(1/2)
2022/02/20 11:03
悔しいの?(1/2)
2022/02/28 12:36
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